魂の籠った青春はそう容易く滅んでしまうものではない。
どうもどうもこんばんは。
さて、終わってしまいましたねぇネギま!
9年間ですか。
読み始めたのは中学生の頃からですが、なんだか小学からの付き合いをしてきたかのような気分です。
親しんできた作品が終わってしまうのは寂しいが、
涙こらえていってみよー最後のレビュー。
ゆえっちを助けにきたのはやっぱりネギ君。
大きくなったねぇネギ君。
年齢詐称薬で大人バージョンになったのは幾度となく見てきましたが、本当にここまで育ったのを見るとなんだか感慨深いものがあります。
ネギ君のセリフからパイオさんが常習犯だったことが分かります。
さほど驚くようなことでもないね。
ネギ君が麻帆良に現れた理由はなんと白き翼の同窓会があるからだそうで。
そこにはかつての白き翼メンバーが登場。
皆さんも大きくなりましたねぇ。
美人さんになっちゃって、兄さん嬉しいよ。同い年だけどね。
でも厳密には一個下になるのかな?
更にスペシャルなゲストも来ているそうで、そのゲストとは
お、お父さん・・・!
なんだコレ
ナチュラルにも程があるよ
なんだよ「よっ」て。
俺達ファンが望んだナギさんの登場シーンはこんなんじゃないよ。
もうちょっと黒いオーラ纏って「フハハハハよくここまで来たな、だがお前の命もここまでだ!」みたいなアレだよ。
くっそー作中でどんだけテンション固定化されてんだ。
なんかこの表情しか見覚えねぇよ。
てゆーか若ーなオイ。
全然年取ってねぇじゃんかよ。
造物主に乗っ取られてた効果かよ。
ちゃっかり肌年齢得しやがってコンチキショー。
それはさておき紅き翼組も先程のゆえっちVSパイオさんの戦闘を見ていたそうで。
いやぁ、それ言わないであげた方が良かったんじゃ。
バッチリ若い女の全裸見ましたってことだよこのオッサン共。
ところでゆえっちはネギ君を師匠にしていたそうで。
なるほどそれでネギ君と同じ魔法を多用していたと。
英雄の弟子か。
それだけで就職先はいくらでもありそうだけどな。
ゆーなさんが持ってきた写真を見ると写っていたのは鳴滝シスターズと思いきやそのチルドレン。
もう子供作っちゃってたのかよ。
手はえーな。
あと美沙さんにも彼氏さんがいるとか。。
逆光源氏計画は諦めて妥協したようですね。
後は生徒それぞれのその後を御紹介。
全部文章で説明とか打ち切りスメルがハンパないけど気にしないでおこう。
それにしてもなんとまぁ。
いいんちょさんちず姉ザジさんを除いても
朝倉さんは著書がベストセラー
ゆーなさんはメガロのエージェント
本屋さんゆえっちはISSDA勤務
パルさんはBL富豪
鳴滝シスターズは帝国に玉の輿
ちうさんはISSDA特別顧問
ハカセさんは総督夫人
くぎみーさんは税関職員
3-Aエリート階級過ぎる・・・!
これが平均点万年最下位の3-Aだったのか。
人間どうなるか分かったもんじゃないぜ。
最後は無理矢理でもクラスメイト全員集まって同窓会やろうぜで締めくくってお終い。
今週のお話、そしてこの作品のお話はここまで。
わずかな勇気の物語、終演です。
なるほどな。
皆元気そうで何よりだよ。
ちうさんは・・・・うん、まぁいいや。
本人きっとあれで幸せだろうし。
あとメインヒロインどこ行った。
度々影が薄いと書いたことがあったけどまさかこんな扱いとは。
これもネギ君の運命の人とは限らないよーという意味なのか。
根強いファンが多くいるであろう本屋さんとゆえっちが明確に失恋したと書かれるとは思わなかったなぁ。
いや、恋は闘いだとどこぞのBL師匠が言っていた気もするしな。
時に略奪もあり得るだろう。
終りかー。
終わったんだなー。
ごちゃ混ぜな気分だなぁ。
面白かったーとも思うし伏線はー?とも思うし。
果たしてこれが赤松さんが本当に望んだ形の終わり方だったのか疑問は尽きないんですが、しかし終わったものはやはり終わったのだ。
やり直せと言っても仕方ない。
映画のようにはいかないさ。
何はともあれ、9年間お疲れ様です。
楽しい物語をありがとう。
しかしだ。
終われないよなぁファンとしては?
だってこんな伏線残したまますんなりサッパリ「さー次は何を楽しもうかなー?」とはいかんだろう。
考え方を変えるんだ俺。
ポジティブに考えろ俺。
赤松さんが数々の伏線をそのままに終わったということは今までの情報からその全てを紐解くことが可能であるという赤松さんからの挑戦状だと考えるんだ。
ぶっちゃけネギ君と皆が力を合わせてなんやかんやでナギさんを取り戻すなんてプロセスはどうあれ結果としては当たり前だしな。
さほど考え込むようなことでもないもんな。
残す問題はそれ以外だ。
ずばり、私がこれからすべきことはまさしくネギま!の考察なのだ。
ついに本気を出すときが来たのだ。
ネギま!が終わってもこれは終わらせてはなるまい。
思えば「もう少し情報が出てからにしよーかなー」と思いながら先延ばしにした結果、情報が出てくる前にネギま!終わっちゃったのだ。
こりゃもう考察するっきゃあるめぇよ。
いつになるか分からんけどねっ
さて、終わってしまいましたねぇネギま!
9年間ですか。
読み始めたのは中学生の頃からですが、なんだか小学からの付き合いをしてきたかのような気分です。
親しんできた作品が終わってしまうのは寂しいが、
涙こらえていってみよー最後のレビュー。
ゆえっちを助けにきたのはやっぱりネギ君。
大きくなったねぇネギ君。
年齢詐称薬で大人バージョンになったのは幾度となく見てきましたが、本当にここまで育ったのを見るとなんだか感慨深いものがあります。
ネギ君のセリフからパイオさんが常習犯だったことが分かります。
さほど驚くようなことでもないね。
ネギ君が麻帆良に現れた理由はなんと白き翼の同窓会があるからだそうで。
そこにはかつての白き翼メンバーが登場。
皆さんも大きくなりましたねぇ。
美人さんになっちゃって、兄さん嬉しいよ。同い年だけどね。
でも厳密には一個下になるのかな?
更にスペシャルなゲストも来ているそうで、そのゲストとは
お、お父さん・・・!
なんだコレ
ナチュラルにも程があるよ
なんだよ「よっ」て。
俺達ファンが望んだナギさんの登場シーンはこんなんじゃないよ。
もうちょっと黒いオーラ纏って「フハハハハよくここまで来たな、だがお前の命もここまでだ!」みたいなアレだよ。
くっそー作中でどんだけテンション固定化されてんだ。
なんかこの表情しか見覚えねぇよ。
てゆーか若ーなオイ。
全然年取ってねぇじゃんかよ。
造物主に乗っ取られてた効果かよ。
ちゃっかり肌年齢得しやがってコンチキショー。
それはさておき紅き翼組も先程のゆえっちVSパイオさんの戦闘を見ていたそうで。
いやぁ、それ言わないであげた方が良かったんじゃ。
バッチリ若い女の全裸見ましたってことだよこのオッサン共。
ところでゆえっちはネギ君を師匠にしていたそうで。
なるほどそれでネギ君と同じ魔法を多用していたと。
英雄の弟子か。
それだけで就職先はいくらでもありそうだけどな。
ゆーなさんが持ってきた写真を見ると写っていたのは鳴滝シスターズと思いきやそのチルドレン。
もう子供作っちゃってたのかよ。
手はえーな。
あと美沙さんにも彼氏さんがいるとか。。
逆光源氏計画は諦めて妥協したようですね。
後は生徒それぞれのその後を御紹介。
全部文章で説明とか打ち切りスメルがハンパないけど気にしないでおこう。
それにしてもなんとまぁ。
いいんちょさんちず姉ザジさんを除いても
朝倉さんは著書がベストセラー
ゆーなさんはメガロのエージェント
本屋さんゆえっちはISSDA勤務
パルさんはBL富豪
鳴滝シスターズは帝国に玉の輿
ちうさんはISSDA特別顧問
ハカセさんは総督夫人
くぎみーさんは税関職員
3-Aエリート階級過ぎる・・・!
これが平均点万年最下位の3-Aだったのか。
人間どうなるか分かったもんじゃないぜ。
最後は無理矢理でもクラスメイト全員集まって同窓会やろうぜで締めくくってお終い。
今週のお話、そしてこの作品のお話はここまで。
わずかな勇気の物語、終演です。
なるほどな。
皆元気そうで何よりだよ。
ちうさんは・・・・うん、まぁいいや。
本人きっとあれで幸せだろうし。
あとメインヒロインどこ行った。
度々影が薄いと書いたことがあったけどまさかこんな扱いとは。
これもネギ君の運命の人とは限らないよーという意味なのか。
根強いファンが多くいるであろう本屋さんとゆえっちが明確に失恋したと書かれるとは思わなかったなぁ。
いや、恋は闘いだとどこぞのBL師匠が言っていた気もするしな。
時に略奪もあり得るだろう。
終りかー。
終わったんだなー。
ごちゃ混ぜな気分だなぁ。
面白かったーとも思うし伏線はー?とも思うし。
果たしてこれが赤松さんが本当に望んだ形の終わり方だったのか疑問は尽きないんですが、しかし終わったものはやはり終わったのだ。
やり直せと言っても仕方ない。
映画のようにはいかないさ。
何はともあれ、9年間お疲れ様です。
楽しい物語をありがとう。
しかしだ。
終われないよなぁファンとしては?
だってこんな伏線残したまますんなりサッパリ「さー次は何を楽しもうかなー?」とはいかんだろう。
考え方を変えるんだ俺。
ポジティブに考えろ俺。
赤松さんが数々の伏線をそのままに終わったということは今までの情報からその全てを紐解くことが可能であるという赤松さんからの挑戦状だと考えるんだ。
ぶっちゃけネギ君と皆が力を合わせてなんやかんやでナギさんを取り戻すなんてプロセスはどうあれ結果としては当たり前だしな。
さほど考え込むようなことでもないもんな。
残す問題はそれ以外だ。
ずばり、私がこれからすべきことはまさしくネギま!の考察なのだ。
ついに本気を出すときが来たのだ。
ネギま!が終わってもこれは終わらせてはなるまい。
思えば「もう少し情報が出てからにしよーかなー」と思いながら先延ばしにした結果、情報が出てくる前にネギま!終わっちゃったのだ。
こりゃもう考察するっきゃあるめぇよ。
いつになるか分からんけどねっ
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