コメント返信
どうもどうもこんばんは。
ジャンプのスターズが随分と不振なようです。
十分面白いと思うんだけどなぁ。
実に残念だ。
さてさて今回はコメント返信。
コメント下さったのはおなじみまーことーさんもといまことちゃん。
いえいえー(っ´∀`)っ
で・・・残念なお知らせが1件あります。。
232時間目 EP1「続々・旅立ちのラカン♡」(単行本だと、26巻の初っ端です)の10ページ目の1コマ目の墓所突入のシーンです。
右上のクウネルさんが重力魔法球と一緒に飛んでいますが球は1発なのに黒く見えています。
まぁこれは、(ぎっちゃんさんの仮説に従えば)1発でも超強烈な重力魔法を行使していて、そのため光のルートがどうにかなっている
と説明できるかも・・・ですが。
これ、横向きなんですよね。
他のところでも、ちょいちょい斜めだったりしてるんですが横向きってなると、わざわざ自分たちの進行方向に対して垂直に重力を働かせてることになる。
クウネルさん邪魔。
とゆーかそもそも、単に物を『落下させる』様に重力をかけたりしたら、コタロー戦や、楓戦初撃の感じならまだしも5個とか10個とか出してる場面だとクウネルさん多分落ちる。
なんか色々云ってすみませんm(*- -*)m
思ったこと全部言っちゃいました。
ちなみに閑話ですが、考察ネタが採用されたと親友に自慢したら興奮してくれました。
おや。
一発でも黒いのが出現していましたか。
そうか・・・
じゃあわからんわ。
まぁアレだし?
見えない所にもう一個あるかもしれないし?
一概に一発だけとは言えないし?
私の仮説では所詮魔法の副産物だし?
光の進路がなんやかんやあって一発だけでも黒いの出てこないとは限らないし?
まぁそれはここまでにしておいて。
横向きに見えるのは光のなんやかんやです。
所詮副産物です。
クウネルさんが落ちるとか関してはクウネルさんは術者ですからねぇ。
例えば火を出す魔法を使って術者が焼けたら意味ないしネギ君が雷出して自分感電してたら主人公失格だしの理屈だと思います。
それに重力を扱うことに長けているなら自分に影響しないように重力魔法の配置を計算することも不可能ではないかと。
局地的に重力が発生させられるなら範囲を指定することもできそうだし。
こういうの希望的観測っていうんだっけな。
というか忘れてはならないのはこのときクウネルさんは重力魔法と同時に「浮遊術」を使っている。
平たく言えば浮遊術を使っている魔法使いは地球の重力に逆らって身体を浮かばせているので重力魔法に対しても同様の効果が得られると考えても不自然ではないと思いますねぇ。
で、御友人、興奮なさったと。
ならば何も言うまい。
存分に自慢して「いいだろ~」してくれたまえ。
ジャンプのスターズが随分と不振なようです。
十分面白いと思うんだけどなぁ。
実に残念だ。
さてさて今回はコメント返信。
コメント下さったのはおなじみまーことーさんもといまことちゃん。
いえいえー(っ´∀`)っ
で・・・残念なお知らせが1件あります。。
232時間目 EP1「続々・旅立ちのラカン♡」(単行本だと、26巻の初っ端です)の10ページ目の1コマ目の墓所突入のシーンです。
右上のクウネルさんが重力魔法球と一緒に飛んでいますが球は1発なのに黒く見えています。
まぁこれは、(ぎっちゃんさんの仮説に従えば)1発でも超強烈な重力魔法を行使していて、そのため光のルートがどうにかなっている
と説明できるかも・・・ですが。
これ、横向きなんですよね。
他のところでも、ちょいちょい斜めだったりしてるんですが横向きってなると、わざわざ自分たちの進行方向に対して垂直に重力を働かせてることになる。
クウネルさん邪魔。
とゆーかそもそも、単に物を『落下させる』様に重力をかけたりしたら、コタロー戦や、楓戦初撃の感じならまだしも5個とか10個とか出してる場面だとクウネルさん多分落ちる。
なんか色々云ってすみませんm(*- -*)m
思ったこと全部言っちゃいました。
ちなみに閑話ですが、考察ネタが採用されたと親友に自慢したら興奮してくれました。
おや。
一発でも黒いのが出現していましたか。
そうか・・・
じゃあわからんわ。
まぁアレだし?
見えない所にもう一個あるかもしれないし?
一概に一発だけとは言えないし?
私の仮説では所詮魔法の副産物だし?
光の進路がなんやかんやあって一発だけでも黒いの出てこないとは限らないし?
まぁそれはここまでにしておいて。
横向きに見えるのは光のなんやかんやです。
所詮副産物です。
クウネルさんが落ちるとか関してはクウネルさんは術者ですからねぇ。
例えば火を出す魔法を使って術者が焼けたら意味ないしネギ君が雷出して自分感電してたら主人公失格だしの理屈だと思います。
それに重力を扱うことに長けているなら自分に影響しないように重力魔法の配置を計算することも不可能ではないかと。
局地的に重力が発生させられるなら範囲を指定することもできそうだし。
こういうの希望的観測っていうんだっけな。
というか忘れてはならないのはこのときクウネルさんは重力魔法と同時に「浮遊術」を使っている。
平たく言えば浮遊術を使っている魔法使いは地球の重力に逆らって身体を浮かばせているので重力魔法に対しても同様の効果が得られると考えても不自然ではないと思いますねぇ。
で、御友人、興奮なさったと。
ならば何も言うまい。
存分に自慢して「いいだろ~」してくれたまえ。
スポンサーサイト