ネギま!337時間目
どうもどうもこんにちは。
ではではさっそくいってみよ~ネギま!337時間目。
1ページ目からコレだぜ。
正直焦ったぜ。
雰囲気作りになんかアレとかナニをコレしようと思いついちゃったとか最近の茶々丸さんの人格形成具合が尋常じゃねぇな。
ネギ君は現在殺人的スケジュールで働いているということで秘書になることを勧めるエヴァにゃん。
そんな一言をきっかけに妄想がオーバーヒート。
そろそろ将来が心配だな。
こういった女の子がイケナイ妄想をしているときに例の如く現れる主人公。
油断できない男だぜ。
というわけで早速秘書になりたいとネギ君に頼み込み。
目途がつくまで3年から8年。
軌道に乗ってもさらに100年以上はかかるかもしれない大事業ですが茶々丸さんの意思を受け入れるネギ君。
中3にして生涯安泰な職手に入れちまったなオイ。
羨ましいぞ。
魔法世界の崩壊まで最短9年6カ月ですが、その間に対策を講じ成功した後でも遥かな時間、問題が付きまとうようですねぇ。
その100年、ネギ君がどこまで問題を解決できるかで戦争を回避できるかどうかも関わってくると。
責任重大だな10歳児。
一方、秘書どころか愛の告白を勧められた記憶喪失少女ゆえっち。
告白するかどうか悩むがそもそもネギ君との出会いからアリアドネーに至るまでの記憶がごっそり消えていてどうやって好きになったのか一切不明。
記憶がなくただ好きという気持ちだけが残っているとはこれまた不自然な心理状態でしょうねぇ。
そんなときに意外な人物から入電。
ビーさんがハッキングを行ったとか。
黒いいんちょさん規律規則はどこへやら。
ゆえっちのセリフでは魔法世界と旧世界の通信はそもそも不可能な感じに受け取れますが、少なくともメガロとは通信が容易らしいですね。
物体の移動はゲートを通せば可能ですが電波(念波?)に関してはその制約を受けないようですね。
しかしだとしたら何故アリアドネーからは直接通信はできないのか。
通信の可否はゲートの有無で、それはゲートが完全な形として残っていなくとも可能なのでしょうか。
魔法世界は地域ごとに色々差があり過ぎて敵わんね。
あと久しぶりですねJ・フォン・カッツェさんとS・デュ・シャさん。
名前が呼ばれないのと覚えにくいせいですっかり名前忘れてたわ。
ついでに名前未登場の女の子がしれっとパジャマパーティーに参加。
見覚えないなと思いましたが読み返すとアリアドネー編で細々と出てたんですね。
黒いいんちょさんなかなかゆえっちが魔法世界に来てくれないということで寂しがっていたと。
そうだな遠距離友情も大切にしないとな。
で、寂しくって寂しくって黒いいんちょさんは旧世界への渡航を計画。
その準備をしているとのこと。
今までの展開では魔法世界人は旧世界に来れない感じでしたが、何か方法があるのでしょうか。
何にしても麻帆良にアリアドネー組がやってくるのが楽しみですね。
ではではさっそくいってみよ~ネギま!337時間目。
1ページ目からコレだぜ。
正直焦ったぜ。
雰囲気作りになんかアレとかナニをコレしようと思いついちゃったとか最近の茶々丸さんの人格形成具合が尋常じゃねぇな。
ネギ君は現在殺人的スケジュールで働いているということで秘書になることを勧めるエヴァにゃん。
そんな一言をきっかけに妄想がオーバーヒート。
そろそろ将来が心配だな。
こういった女の子がイケナイ妄想をしているときに例の如く現れる主人公。
油断できない男だぜ。
というわけで早速秘書になりたいとネギ君に頼み込み。
目途がつくまで3年から8年。
軌道に乗ってもさらに100年以上はかかるかもしれない大事業ですが茶々丸さんの意思を受け入れるネギ君。
中3にして生涯安泰な職手に入れちまったなオイ。
羨ましいぞ。
魔法世界の崩壊まで最短9年6カ月ですが、その間に対策を講じ成功した後でも遥かな時間、問題が付きまとうようですねぇ。
その100年、ネギ君がどこまで問題を解決できるかで戦争を回避できるかどうかも関わってくると。
責任重大だな10歳児。
一方、秘書どころか愛の告白を勧められた記憶喪失少女ゆえっち。
告白するかどうか悩むがそもそもネギ君との出会いからアリアドネーに至るまでの記憶がごっそり消えていてどうやって好きになったのか一切不明。
記憶がなくただ好きという気持ちだけが残っているとはこれまた不自然な心理状態でしょうねぇ。
そんなときに意外な人物から入電。
ビーさんがハッキングを行ったとか。
黒いいんちょさん規律規則はどこへやら。
ゆえっちのセリフでは魔法世界と旧世界の通信はそもそも不可能な感じに受け取れますが、少なくともメガロとは通信が容易らしいですね。
物体の移動はゲートを通せば可能ですが電波(念波?)に関してはその制約を受けないようですね。
しかしだとしたら何故アリアドネーからは直接通信はできないのか。
通信の可否はゲートの有無で、それはゲートが完全な形として残っていなくとも可能なのでしょうか。
魔法世界は地域ごとに色々差があり過ぎて敵わんね。
あと久しぶりですねJ・フォン・カッツェさんとS・デュ・シャさん。
名前が呼ばれないのと覚えにくいせいですっかり名前忘れてたわ。
ついでに名前未登場の女の子がしれっとパジャマパーティーに参加。
見覚えないなと思いましたが読み返すとアリアドネー編で細々と出てたんですね。
黒いいんちょさんなかなかゆえっちが魔法世界に来てくれないということで寂しがっていたと。
そうだな遠距離友情も大切にしないとな。
で、寂しくって寂しくって黒いいんちょさんは旧世界への渡航を計画。
その準備をしているとのこと。
今までの展開では魔法世界人は旧世界に来れない感じでしたが、何か方法があるのでしょうか。
何にしても麻帆良にアリアドネー組がやってくるのが楽しみですね。
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