ネギま!336時間目
どうもどうもこんばんは。
ではでは早速いってみよ~ネギま!336時間目。
魔法世界から帰ってすでに10日。
懐かしい麻帆良の日常、といきたいところですが何やらいいんちょさんちづねえさんはお忙しい様子。
なんでもちづねえさんもいいんちょさん並のセレブだそうで二人で何かやってると。
ネギ君はいいんちょさんの手を借りるかもと言っていたし当のいいんちょさんも出かけるときはうきうきしているようだしやはり魔法世界の存続に関わることでしょう。
金がかかることをやってるようですねぇ。
しかしいいんちょさんちづねえさんこのちゃんとこのクラス金持ち多いなオイ。
龍宮隊長も絶対貯め込んでるだろうしな。
羨ましいぞコンニャロー。
久々の教室。
ページめくった瞬間驚きましたねぇ。
コマ割りやキャラの位置などほとんど再現してましたね。
細かい違いもあって時の流れを感じさせます。
せっちゃんが笑顔で会話している部分が私は特に感慨深い。
仲直り出来て良かったね、兄さん嬉しいよ。
しかし一番の違いは超りんがいないという点か。
涙あり流血ありと今まで色々ありましたが平和な日常が戻ったことを表現するとても良い演出でしたねぇ。
明日菜さんとネギ君も学校を休み。
魔法世界救済には明日菜さんの力が必要不可欠なんでしょうかね?
教室の扉が開いて現れたのはネギ君と思いきやフェイト君。
蘇るあのトラウマ。
その素性を知る生徒達は一斉に臨戦態勢。
日常の中に突然現れた敵に素晴らしい反応速度です。
この子たちって何だったっけ中学生だっけ。
海外出張が多いネギ君に代わって新たにクラスを受け持つことになったそうです。
かつて「ぬるま湯」と嘲った麻帆良の生活に自ら飛び込んでいくとは、彼の中で大きな変化があったようですねぇ。
なんだかんだで放課後。
夏美さんゆえっちまき絵さんでガールズトーク。
3人とももとは別々のグループでしたがすっかり馴染んだもんです。
ネギ君は出張の理由について詳しいことは話していないらしい。
またまたネギ君は。
女の子は大事なことはちゃんと話してやんねぇと怒られるんだぜ。
話は何故かゆえっち告白しようぜという流れに。
すると野生の本屋さんが草むらから飛び出してきた。
本屋さんアナタは多分クラスで一番成長しとる。
ゆえっちやはりまだ記憶が完全に戻ってない。
告白すれば理屈はまぁ置いといて記憶が戻るかもしれないという希望的観測。
ホントこの子たちは考えることが飛び抜けてる。
そこが良さなんだろうけどね。
旧世界まで記憶喪失を持ち越すとなるとこれは後々の何か大きなフラグなのかも。
しかしここでフェイト君が告白はやめとけと横槍。
ネギ君は魔法世界のことで忙しいから邪魔するなと。
ついでに彼の隣は同じぐらいに重責な人でなければならんと。
で、更にフェイト君の口から出たセリフが
彼はもう僕のものだということさ
お、おう・・・
そうきたかなるほどそうきたかフェイト君。
私はてっきりフェイト君はネギ君に対抗して新たなハーレムでも作りやがるのかと思っていましたがむしろネギ君のハーレムの一員になってしまうとは。
私はどうやら君に対する評価を改めなければならないようだ。
早めに帰ってきたネギ君が生徒にお茶を誘うがさっさとフェイト君が横取り。
どんだけ仲良くなっちゃってんの。
それを見て炎を燃やす3人。
なんか・・・ラブコメしてんな。
このラブコメは予想してなかったけど。
フェイト君の話はエレベーターの材料が技術的にウンタラカンタラ。
魔法世界の住人をどこか別の場所に丸ごと移し替える計画でしょうかね?
何にしてもしばらくは日常展開でしょうか。
なんかこう、ほわっとするよな。
ではでは早速いってみよ~ネギま!336時間目。
魔法世界から帰ってすでに10日。
懐かしい麻帆良の日常、といきたいところですが何やらいいんちょさんちづねえさんはお忙しい様子。
なんでもちづねえさんもいいんちょさん並のセレブだそうで二人で何かやってると。
ネギ君はいいんちょさんの手を借りるかもと言っていたし当のいいんちょさんも出かけるときはうきうきしているようだしやはり魔法世界の存続に関わることでしょう。
金がかかることをやってるようですねぇ。
しかしいいんちょさんちづねえさんこのちゃんとこのクラス金持ち多いなオイ。
龍宮隊長も絶対貯め込んでるだろうしな。
羨ましいぞコンニャロー。
久々の教室。
ページめくった瞬間驚きましたねぇ。
コマ割りやキャラの位置などほとんど再現してましたね。
細かい違いもあって時の流れを感じさせます。
せっちゃんが笑顔で会話している部分が私は特に感慨深い。
仲直り出来て良かったね、兄さん嬉しいよ。
しかし一番の違いは超りんがいないという点か。
涙あり流血ありと今まで色々ありましたが平和な日常が戻ったことを表現するとても良い演出でしたねぇ。
明日菜さんとネギ君も学校を休み。
魔法世界救済には明日菜さんの力が必要不可欠なんでしょうかね?
教室の扉が開いて現れたのはネギ君と思いきやフェイト君。
蘇るあのトラウマ。
その素性を知る生徒達は一斉に臨戦態勢。
日常の中に突然現れた敵に素晴らしい反応速度です。
この子たちって何だったっけ中学生だっけ。
海外出張が多いネギ君に代わって新たにクラスを受け持つことになったそうです。
かつて「ぬるま湯」と嘲った麻帆良の生活に自ら飛び込んでいくとは、彼の中で大きな変化があったようですねぇ。
なんだかんだで放課後。
夏美さんゆえっちまき絵さんでガールズトーク。
3人とももとは別々のグループでしたがすっかり馴染んだもんです。
ネギ君は出張の理由について詳しいことは話していないらしい。
またまたネギ君は。
女の子は大事なことはちゃんと話してやんねぇと怒られるんだぜ。
話は何故かゆえっち告白しようぜという流れに。
すると野生の本屋さんが草むらから飛び出してきた。
本屋さんアナタは多分クラスで一番成長しとる。
ゆえっちやはりまだ記憶が完全に戻ってない。
告白すれば理屈はまぁ置いといて記憶が戻るかもしれないという希望的観測。
ホントこの子たちは考えることが飛び抜けてる。
そこが良さなんだろうけどね。
旧世界まで記憶喪失を持ち越すとなるとこれは後々の何か大きなフラグなのかも。
しかしここでフェイト君が告白はやめとけと横槍。
ネギ君は魔法世界のことで忙しいから邪魔するなと。
ついでに彼の隣は同じぐらいに重責な人でなければならんと。
で、更にフェイト君の口から出たセリフが
彼はもう僕のものだということさ
お、おう・・・
そうきたかなるほどそうきたかフェイト君。
私はてっきりフェイト君はネギ君に対抗して新たなハーレムでも作りやがるのかと思っていましたがむしろネギ君のハーレムの一員になってしまうとは。
私はどうやら君に対する評価を改めなければならないようだ。
早めに帰ってきたネギ君が生徒にお茶を誘うがさっさとフェイト君が横取り。
どんだけ仲良くなっちゃってんの。
それを見て炎を燃やす3人。
なんか・・・ラブコメしてんな。
このラブコメは予想してなかったけど。
フェイト君の話はエレベーターの材料が技術的にウンタラカンタラ。
魔法世界の住人をどこか別の場所に丸ごと移し替える計画でしょうかね?
何にしてもしばらくは日常展開でしょうか。
なんかこう、ほわっとするよな。
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