ネギま!306時間目
どうもどうもこんにちは。
振り返ってみればこれでネギま!の感想記事は101個目っぽいですが。
多分かなりの記事が引越しの過程で紛失したものと見られる。
だって一番最初の記事が178時間目になってますもん。いくらサボりが多くてもちょっと多すぎくね?
え?そんなこともない?
ではではいってみよ~ネギま!306時間目。
デュナミスさんに貫かれてまたもや暴走の危機のネギ君。
魔法世界編に入ってからのネギ君はやや暴走し過ぎな気がするぜ。
いつにも増して人間離れした姿でデュナミスさんを圧倒。
秒間2000発とかカイリキーの二倍の攻撃をかましますがネギ君はそれさえも凌駕。
やべーよネギ君。カイリキーよりつえーよ。
想像以上の力を発揮するネギ君に対しデュナミスさんも必死に応戦しますがどれも敵わず。
今回のネギ君が放つ雷はいつもと違って黒い雷
なんと中二な。
でもそういうのキライじゃないぜっ
ちゃんと技名があるってことは暴走状態で突発的に放った技ではなくシラフなネギ君が考えて作り上げた技なんでしょうかね?
雷と闇。通常の雷とは違うなんらかの付加効果があるんでしょうねぇ。
ネギ君の力を見てデュナミスさんは
まさか この技は我が主の技法に連なる・・?
いや・・バカな そんなハズはない
んーむ気になるセリフだ。
いったい何がそんなに「そんなハズはない」なのか。
闇の魔法についてはラカンさんも知っていたしヘンタイメガネも知っていたしおそらくデスメガネも知っていただろうし今は何をしているのか、モルボルグランさん(忘れてる方は219時間目辺りを参照)も曾爺ちゃんから聞き知っていた。
フェイトⅢ世のテルティウム君も知っていたわけだし現在完全なる世界の最古参であるはずのデュナミスさんが闇の魔法について名前しか知りえていなかった、というのは考えにくい。
適性のない人間が使えば命に関わるが、適性に合えば全くノーリスクとは言えないまでも使いこなすことはできる。
何をそんなに驚いているのだろうか?
テルティウム君が闘ったときはさほど驚いていたようには見えませんでしたけど。
となるとデュナミスさんが驚いていたのは一般的に言う「闇の魔法」ではない?
ネギ君が継承し、発展させたオリジナルの部分ではないだろうか。
例えば「太陰道」とか。
んーわからん。
この技法はエヴァにゃんが10年の歳月をかけて完成させたもの。
エヴァにゃん自身は技法の系譜については何も知らないまま作り上げたものではないかと思いますが、どうなんでしょうねぇ?
デュナミスさんの主、つまり造物主と聞いて思い出せるのがいわゆる「始まりと終わりの魔法」
さらに言えば魔法無効化能力。
魔法世界の始まり、そして終わりをもたらす魔法だそうですが、それに闇の魔法はどのように関わっているというのか。
闇、といえば混沌。混沌といえばまさしく世界の原初の姿とも言われる。
あらゆるものが混じり合い形を成さない状態。
「闇の魔法」とは「始まりと終わりの魔法」の「始まりの前」、「終わりの後」に関わっているのではないだろうか。
どのように関わっているの、と聞かれればもちろんわかりませんけどね。
デュナミスさんを切り裂き追い詰めますがデュナミスさんにとってはむしろトドメは刺されたほうが計画に沿って都合がいいらしい。
我々の勝ちだと。
ネギ君を暴走させて?
自分を攻撃させて?
トドメも刺させて?
そんでも勝ち?
最近はそういうのが流行ってんの?
おめぇらもうチョイ本能で闘ってみせろコノヤロー
デュナミスさんの前に焔さんが立ちはだかりますがさらにネギ君が攻撃の瞬間栞さんが変身を解いてネギ君の目前に飛び出した。
今週はこれでお終い。
何を思って飛び出したのか、来週はどうなってしまうんでしょうねぇ?
振り返ってみればこれでネギま!の感想記事は101個目っぽいですが。
多分かなりの記事が引越しの過程で紛失したものと見られる。
だって一番最初の記事が178時間目になってますもん。いくらサボりが多くてもちょっと多すぎくね?
え?そんなこともない?
ではではいってみよ~ネギま!306時間目。
デュナミスさんに貫かれてまたもや暴走の危機のネギ君。
魔法世界編に入ってからのネギ君はやや暴走し過ぎな気がするぜ。
いつにも増して人間離れした姿でデュナミスさんを圧倒。
秒間2000発とかカイリキーの二倍の攻撃をかましますがネギ君はそれさえも凌駕。
やべーよネギ君。カイリキーよりつえーよ。
想像以上の力を発揮するネギ君に対しデュナミスさんも必死に応戦しますがどれも敵わず。
今回のネギ君が放つ雷はいつもと違って黒い雷
なんと中二な。
でもそういうのキライじゃないぜっ
ちゃんと技名があるってことは暴走状態で突発的に放った技ではなくシラフなネギ君が考えて作り上げた技なんでしょうかね?
雷と闇。通常の雷とは違うなんらかの付加効果があるんでしょうねぇ。
ネギ君の力を見てデュナミスさんは
まさか この技は我が主の技法に連なる・・?
いや・・バカな そんなハズはない
んーむ気になるセリフだ。
いったい何がそんなに「そんなハズはない」なのか。
闇の魔法についてはラカンさんも知っていたしヘンタイメガネも知っていたしおそらくデスメガネも知っていただろうし今は何をしているのか、モルボルグランさん(忘れてる方は219時間目辺りを参照)も曾爺ちゃんから聞き知っていた。
フェイトⅢ世のテルティウム君も知っていたわけだし現在完全なる世界の最古参であるはずのデュナミスさんが闇の魔法について名前しか知りえていなかった、というのは考えにくい。
適性のない人間が使えば命に関わるが、適性に合えば全くノーリスクとは言えないまでも使いこなすことはできる。
何をそんなに驚いているのだろうか?
テルティウム君が闘ったときはさほど驚いていたようには見えませんでしたけど。
となるとデュナミスさんが驚いていたのは一般的に言う「闇の魔法」ではない?
ネギ君が継承し、発展させたオリジナルの部分ではないだろうか。
例えば「太陰道」とか。
んーわからん。
この技法はエヴァにゃんが10年の歳月をかけて完成させたもの。
エヴァにゃん自身は技法の系譜については何も知らないまま作り上げたものではないかと思いますが、どうなんでしょうねぇ?
デュナミスさんの主、つまり造物主と聞いて思い出せるのがいわゆる「始まりと終わりの魔法」
さらに言えば魔法無効化能力。
魔法世界の始まり、そして終わりをもたらす魔法だそうですが、それに闇の魔法はどのように関わっているというのか。
闇、といえば混沌。混沌といえばまさしく世界の原初の姿とも言われる。
あらゆるものが混じり合い形を成さない状態。
「闇の魔法」とは「始まりと終わりの魔法」の「始まりの前」、「終わりの後」に関わっているのではないだろうか。
どのように関わっているの、と聞かれればもちろんわかりませんけどね。
デュナミスさんを切り裂き追い詰めますがデュナミスさんにとってはむしろトドメは刺されたほうが計画に沿って都合がいいらしい。
我々の勝ちだと。
ネギ君を暴走させて?
自分を攻撃させて?
トドメも刺させて?
そんでも勝ち?
最近はそういうのが流行ってんの?
おめぇらもうチョイ本能で闘ってみせろコノヤロー
デュナミスさんの前に焔さんが立ちはだかりますがさらにネギ君が攻撃の瞬間栞さんが変身を解いてネギ君の目前に飛び出した。
今週はこれでお終い。
何を思って飛び出したのか、来週はどうなってしまうんでしょうねぇ?
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