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ハチはなぜ大量死したのか 感想

どうもどうもこんばんは。
爪先が冷えております。寒いです。

まぁそんなことはどうでもよろしい。
今回ご紹介する本はコチラ、ローワン・ジェイコブセン著

ハチはなぜ大量死したのか



2007年、北半球に生息するミツバチの4分の1が消えた。
巣箱から働きバチが失踪し、そのまま巣は壊滅するという病気には蜂群崩壊症候群(CCD)と名付けられる。
この奇病の原因は何なのか?
ダニか?電磁波か?農薬か?
様々な容疑者を挙げて検証する内容で御座います。

普段何気に食べている食べ物の多くにミツバチが関係していることがよく分かる内容でした。
そしてミツバチが関係する農業が、ミツバチがいなければ大打撃を被ることも。
またミツバチの生態についても多くのページが割かれ、ミツバチが持つ集団の知性というのは実に興味深い。
ハチに関する知識を深めることが出来、現代の農業が抱える問題点を理解出来る、考えさせられる本でしたよ。

付録のハチミツが持つ強力な治癒力についてなんかは特に面白かった。
本筋じゃなくてごめんよローワン。

ところでこの本の原題は「Fruitless Fall」
つまり「実りなき秋」というレイチェル・カーソン著「沈黙の春」を想起させる。
なんでこれにしなかったのかな?
こっちの方が絶対良いのに。
なんで日本の出版社ってのはどうでもいいとこにわざわざ手を加えてしまうのかねぇ?
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