fc2ブログ

武士道 感想

どうもどうもこんにちは。
コメントを頂きましたが今後はネギま!関係はネギま!関係の記事で紹介、という方針で行きたいと思います。
今更ながらその方がいいでしょ?

で、本日はまたまた読書感想文。
最近春休みに入ってから無性に本が読みたくなってしまいましてね。
今回はかの元5千円の人、新渡戸稲造の著書
武士道
で御座います。

原題は「BUSHIDO The Soul of Japan」粋だねぇ。
新渡戸稲造が1899年に英文で発表し、世界的な大反響を巻き起こしたらしい。
何でもルーズヴェルト大統領は自らこの本を読み、友人達にも配ったりしたんだそうで。

文明開化により日本社会が急速に西洋化する様をみて稲造が「日本人て何だっけ?」と考え始めた。
そして失われゆく日本の伝統精神を振り返ったとき、「武士道」こそが、日本人の精神的支柱であり、それを世界に広く紹介することが日本のためになると考えた。
そこで著されたのがこの「武士道」。

いや、実に興味深い。
欧米などではキリスト教等、宗教教育により倫理道徳を教えるものですが日本ではそうではありませんでした。
では何が日本人に道徳心を植え付けたのか?それこそが「武士道」
その武士道は日本の封建制度と仏教、神道により形成されたものなんだそうです。

この本で紹介される武士道の主たる要素は

義 武士道の礎石、人の道
勇 勇気と忍耐
仁 慈悲の心
礼 仁・義を型として表す
誠 武士道に二言が無い理由
名誉 命以上に大切な価値
忠義 武士は何のために生きるか

うむ、こうして文字で表すと何かカッコいいね。
重要だと思いますよ人としての品格ってのは。
私も出来る限りロマンと信念に基づいて生きているつもりです。
私の場合は特に礼でしょうか。
好きな人でも嫌いな人でも最低限、礼儀をはらうことは私が私に課したル~ルで御座います。
まぁもちろん好きと嫌いの間でかなり礼儀の差が出てますけど。

それに礼儀ってのは現代でも世界中で評判な日本人の気質ですからね。
西洋好きの私ですがこれでも日本のことは誇りに思っております。
日本人の礼儀の良さは日本人の血が尽きるまで残って欲しいものです。

「武士道」といえば「なんや古臭いやっちゃな」と思われますが、その精神は現代でも捨ておけるものでは御座いません。
もし私に子供が出来たら口を酸っぱくして教えることでしょう。出来たらの話ですが。

長らく思っていたことですが、日本人にはもっと誇りを持って頂きたい。
武士道という本を読んで思ったことと言えばそれに尽きる。
やれ敗戦国だのやれ東京裁判だの。
最近よく耳にしたり目にしたりしますが、今の日本には「自虐史観」が染みつき過ぎております。
もっと過去の日本を学び、「どうだ、日本にはこんな良いところがあるんだ、日本人はこんな良いもん持ってんだ」と心の声を大にして叫んでほしい。
武士道でも重要です。「名誉」
自分達からそれをないがしろにするのは良くない。

とにかく、日本人に読んで欲しい。
武士道精神の高潔さ、仁義や礼儀の価値、様々なものが理解できる本です。
きっと「日本の魂カッケぇ」と思える。

特に気に入った一文。
武士道は、日本の象徴である桜花とおなじように、日本の国土に咲く固有の花である。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
FC2カウンター
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
プロフィール

ギッチャン

Author:ギッチャン
FC2ブログへようこそ!

RSSリンクの表示
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
アフィリエイト
475位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
93位
アクセスランキングを見る>>
twitter
FC2拍手
web拍手 by FC2
検索フォーム
Amazonウィジェット
リンク