ネギま!考察 パクティオ・カード2
どうもどうもこんばんは。
本日は記念すべき今年最初の考察記事。
力が入ります。
題して
パクティオ・カード2
随分前に書いたパクティオ・カード考察第一弾はこちらとこちら
今となっては恥ずかしくて目も向けられません。
今回の考察で重要な鍵となるのはご存じ今週登場したネギ君のアーティファクトで御座います。
このアーティファクトを見たジャックさんの反応からいくつか分かったことがありますねぇ。
あの子専用のハズ
このセリフから同一のアーティファクトは二つ以上存在し得ないと考えられますね。
例えばこの世でどれだけ契約してもどれだけ適格者がいてもハマノツルギを獲得できるのは一人だけ、というわけだ。
そしてもう一つ。
自らの従者のアーティファクトを自在に使用できるアーティファクト
これはつまり、アーティファクトを使用できるのは原則一人だけというル~ルが存在するということ。
ある従者がカ~ドを持ち「アデアット」と唱える。
当然従者の手元にはアーティファクトが出現する。
次に従者ではない者がカ~ドを持って「アデアット」と唱える。
するとアーティファクトは出現しない。
そこで登場するのがネギ君のアーティファクト。
あのカ~ドフォルダ~を持っていない者がいくら他者のカ~ドを使おうとしてもカ~ドは機能しない。
カ~ドフォルダ~の存在自体が、いかに主人であろうとも他者にはカ~ドを使用できないことの証明となるわけだ。
これらのことから、あるカ~ドを使用する際、カ~ドを使用できるのはその持ち主である従者とカ~ドフォルダ~を所有する主人のみということが分かる。
ついでにもう一つ。
本物じゃねぇか どういうこった
おそらくですが、この反応からして劣化コピ~版ならば他者でも十分使用可能であると考えられますね。
では、早いですが本日の考察はこれにて終了で御座います。
本日のまとめ
・同一のアーティファクトは二つ以上存在し得ない
・カ~ド、アーティファクトを使用できるのは原則その持ち主である従者一人だけ
・カ~ドフォルダ~を持っている者だけが例外的に他者のカ~ドを使用することができる
・劣化コピ~版なら他者でも使用可能
今回の考察を土台に次なる考察を書くこととなります。
聡い読者さんならばすぐに想像ができることと思いますが、それでは私の楽しみがなくなるのでね。
皆さんはそこで考えるのをやめて、私の考察記事を待っていて下さい。
出来れば明日には書けるかと思いますが、いかんせんテストがすぐそこまで迫っていますので。
出来るだけ早く書けるようにしますね。
今までで一番根拠がはっきりしてる考察したかも。
本日は記念すべき今年最初の考察記事。
力が入ります。
題して
パクティオ・カード2
随分前に書いたパクティオ・カード考察第一弾はこちらとこちら
今となっては恥ずかしくて目も向けられません。
今回の考察で重要な鍵となるのはご存じ今週登場したネギ君のアーティファクトで御座います。
このアーティファクトを見たジャックさんの反応からいくつか分かったことがありますねぇ。
あの子専用のハズ
このセリフから同一のアーティファクトは二つ以上存在し得ないと考えられますね。
例えばこの世でどれだけ契約してもどれだけ適格者がいてもハマノツルギを獲得できるのは一人だけ、というわけだ。
そしてもう一つ。
自らの従者のアーティファクトを自在に使用できるアーティファクト
これはつまり、アーティファクトを使用できるのは原則一人だけというル~ルが存在するということ。
ある従者がカ~ドを持ち「アデアット」と唱える。
当然従者の手元にはアーティファクトが出現する。
次に従者ではない者がカ~ドを持って「アデアット」と唱える。
するとアーティファクトは出現しない。
そこで登場するのがネギ君のアーティファクト。
あのカ~ドフォルダ~を持っていない者がいくら他者のカ~ドを使おうとしてもカ~ドは機能しない。
カ~ドフォルダ~の存在自体が、いかに主人であろうとも他者にはカ~ドを使用できないことの証明となるわけだ。
これらのことから、あるカ~ドを使用する際、カ~ドを使用できるのはその持ち主である従者とカ~ドフォルダ~を所有する主人のみということが分かる。
ついでにもう一つ。
本物じゃねぇか どういうこった
おそらくですが、この反応からして劣化コピ~版ならば他者でも十分使用可能であると考えられますね。
では、早いですが本日の考察はこれにて終了で御座います。
本日のまとめ
・同一のアーティファクトは二つ以上存在し得ない
・カ~ド、アーティファクトを使用できるのは原則その持ち主である従者一人だけ
・カ~ドフォルダ~を持っている者だけが例外的に他者のカ~ドを使用することができる
・劣化コピ~版なら他者でも使用可能
今回の考察を土台に次なる考察を書くこととなります。
聡い読者さんならばすぐに想像ができることと思いますが、それでは私の楽しみがなくなるのでね。
皆さんはそこで考えるのをやめて、私の考察記事を待っていて下さい。
出来れば明日には書けるかと思いますが、いかんせんテストがすぐそこまで迫っていますので。
出来るだけ早く書けるようにしますね。
今までで一番根拠がはっきりしてる考察したかも。
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