友人論。
どうもどうもこんばんは。
ぎっちゃんです。
専門学校に入学して、私は君に出会いました。
君はある芸能人に微妙に似ているということでここではこう呼んでいます。
山ちゃん(仮)
入学したてで会話が続かず重くなった空気を和らげようと頑張ってくれましたね。
「もっとテンション上げようぜ!?」
そういうのが一番シラけます。
ほぼ無理矢理私の家に上がりこみ、冷蔵庫を勝手に覗きながらこう言ってくれましたね。
「全然入ってねぇな~?」
分かったから人ん家の冷蔵庫開けっぱにしないでくれる?
さらに私に二人姉がいることを知ってこんなリアクションをしましたね。
「え?マジで?え、ちょ、マジで?えっと…マジで?」
馬鹿?
犬に付けるリボンはどんなのを使えば良いの?そんな問いにこう答えてくれましたね。
「普通のでいいんじゃない?」
死ねば?
分かってます。陰湿なのは分かってます。
だけど全てを吐き出したいのです。
人の話、聞こえてないくせに聞こえたフリしないで下さい。
食べる時クチャクチャ音立てないで下さい。
決断はもっと早く、実行は更に早くして下さい。
少しは貧乏揺すり自制して下さい。
独り言なのか話しかけてるのかはっきりして下さい。
こちらから話しかけた時やたらと元気にならないで下さい。
笑顔で話すならもっと面白いこと話して下さい。
はっきり言います。いや、言いたいです。
面白くないです。
そんなヤツがガッコにいるわけでしてよ。
死ねば?は流石に冗談ですけどね。
人間それぞれ生き方あるわけですし、長所だろうが短所だろうが何があっても私は仕方ない、と諦めてますので。
しかしこいつ、正直ウザいです。
呼んでもないのについてきて、頼んでもないのに待っていて、居たら居たで何もせず何も話さず。
私が一人で居たいとき、いつもいつも付きまとう。
そういうね、ひどい表現かもしれませんが、「親友面」、しないでほしい。
高校でもそんなヤツがいたのでね。もう鬱陶しくて仕方ない。
私はね、人を「友人」と呼ぶにあたっていくらかハ~ドルを立てています。
その内の特に重要な二つ。
まず「常識」
私は度を超えた馬鹿は好きじゃありません。
嫌い、とまではいかなくとも、好きではありません。
今までも割と馬鹿に囲まれて生きてきましたが、日本人と日本語で話すのがこんなにも難しいとは夢にも思わなかった。
そして「ユ~モア」
私はこれ、一番大事だと思ってます。
私は相手が馬鹿でもそれなりに面白いヤツだったら割と許せる男です。
やっぱりね、友人に持つのであれば面白いヤツなのが一番だと思います。
笑ってのはね、重要ですよ。
後悔も不安も、笑ってのは色んなものを吹き飛ばしてくれるもんです。
私はそんな笑いをくれるヤツと仲良くなりたい。
だから私は面白くないヤツとはあまり友人になりたくない。
それが今回の山ちゃん(仮)。
しかもコイツ、面白くない上に馬鹿。
私にとって最悪の条件ですよ。
しかも「親友面」という大減点。
人を嫌いになるのは嫌なんですが、残念ながらこいつにはそうも思えない。
出来るだけ距離を置きたい男です。
まぁこいつが友人であったとしても私は「親友」とは呼びませんねぇ。
皆さんは親友と呼べる友達をお持ちでしょうか?
では親友と呼べない友人は何なのでしょうか?
「親友」って考えが私はどうしても好きになれない。
凄く親しい友人(いわゆる親友)、それほど親しいわけでもない友人。
どちらにしてもその友人達は自分のことを好いてくれている、だからこそ、友達でいてくれている。
そんな友人に「親友」、「それ以外」など友人に格付けをするのは友人に対して失礼だと思うんですよねぇ。
さて、話をユ~モアに戻して、皆さんはどうでしょう?
お友達、面白いヤツではありませんか?
普通その筈です。
一緒にいて楽しくない人と友達になる人ってのはそうそういないでしょう。
どうせ友人に持つなら楽しいヤツが良い。
そいつなら自分に笑顔をくれる。もしかしたら自分から笑顔を与えられる。
私はそんなヤツを一番に友人に欲しいです。
人間、ユ~モアですよ。
面白いヤツがいたらそいつと友達になる。
他にも面白いヤツがいたらそいつとも友達になる。
ユ~モアってのは人間の輪を広げてくれます。
豊かな笑顔をくれる輪を広げてくれるんですよ。
だから私は人間は面白い生き物であるべきだと思いますねぇ。
笑顔でいれば心も広くなるだろう。優しくなれるだろう。誰とだって肩組めるようになるだろう。
私はそう信じています。
皆さん、ユ~モアを忘れるな。
人生とは楽しむ為にある。
それとユ~モアは切り離せない間柄で御座います。
世界は救えなくとも心は救える。
幸福だから笑うわけではない。むしろ、笑うから幸福なのだと言いたい。 byアラン
ぎっちゃんです。
専門学校に入学して、私は君に出会いました。
君はある芸能人に微妙に似ているということでここではこう呼んでいます。
山ちゃん(仮)
入学したてで会話が続かず重くなった空気を和らげようと頑張ってくれましたね。
「もっとテンション上げようぜ!?」
そういうのが一番シラけます。
ほぼ無理矢理私の家に上がりこみ、冷蔵庫を勝手に覗きながらこう言ってくれましたね。
「全然入ってねぇな~?」
分かったから人ん家の冷蔵庫開けっぱにしないでくれる?
さらに私に二人姉がいることを知ってこんなリアクションをしましたね。
「え?マジで?え、ちょ、マジで?えっと…マジで?」
馬鹿?
犬に付けるリボンはどんなのを使えば良いの?そんな問いにこう答えてくれましたね。
「普通のでいいんじゃない?」
死ねば?
分かってます。陰湿なのは分かってます。
だけど全てを吐き出したいのです。
人の話、聞こえてないくせに聞こえたフリしないで下さい。
食べる時クチャクチャ音立てないで下さい。
決断はもっと早く、実行は更に早くして下さい。
少しは貧乏揺すり自制して下さい。
独り言なのか話しかけてるのかはっきりして下さい。
こちらから話しかけた時やたらと元気にならないで下さい。
笑顔で話すならもっと面白いこと話して下さい。
はっきり言います。いや、言いたいです。
面白くないです。
そんなヤツがガッコにいるわけでしてよ。
死ねば?は流石に冗談ですけどね。
人間それぞれ生き方あるわけですし、長所だろうが短所だろうが何があっても私は仕方ない、と諦めてますので。
しかしこいつ、正直ウザいです。
呼んでもないのについてきて、頼んでもないのに待っていて、居たら居たで何もせず何も話さず。
私が一人で居たいとき、いつもいつも付きまとう。
そういうね、ひどい表現かもしれませんが、「親友面」、しないでほしい。
高校でもそんなヤツがいたのでね。もう鬱陶しくて仕方ない。
私はね、人を「友人」と呼ぶにあたっていくらかハ~ドルを立てています。
その内の特に重要な二つ。
まず「常識」
私は度を超えた馬鹿は好きじゃありません。
嫌い、とまではいかなくとも、好きではありません。
今までも割と馬鹿に囲まれて生きてきましたが、日本人と日本語で話すのがこんなにも難しいとは夢にも思わなかった。
そして「ユ~モア」
私はこれ、一番大事だと思ってます。
私は相手が馬鹿でもそれなりに面白いヤツだったら割と許せる男です。
やっぱりね、友人に持つのであれば面白いヤツなのが一番だと思います。
笑ってのはね、重要ですよ。
後悔も不安も、笑ってのは色んなものを吹き飛ばしてくれるもんです。
私はそんな笑いをくれるヤツと仲良くなりたい。
だから私は面白くないヤツとはあまり友人になりたくない。
それが今回の山ちゃん(仮)。
しかもコイツ、面白くない上に馬鹿。
私にとって最悪の条件ですよ。
しかも「親友面」という大減点。
人を嫌いになるのは嫌なんですが、残念ながらこいつにはそうも思えない。
出来るだけ距離を置きたい男です。
まぁこいつが友人であったとしても私は「親友」とは呼びませんねぇ。
皆さんは親友と呼べる友達をお持ちでしょうか?
では親友と呼べない友人は何なのでしょうか?
「親友」って考えが私はどうしても好きになれない。
凄く親しい友人(いわゆる親友)、それほど親しいわけでもない友人。
どちらにしてもその友人達は自分のことを好いてくれている、だからこそ、友達でいてくれている。
そんな友人に「親友」、「それ以外」など友人に格付けをするのは友人に対して失礼だと思うんですよねぇ。
さて、話をユ~モアに戻して、皆さんはどうでしょう?
お友達、面白いヤツではありませんか?
普通その筈です。
一緒にいて楽しくない人と友達になる人ってのはそうそういないでしょう。
どうせ友人に持つなら楽しいヤツが良い。
そいつなら自分に笑顔をくれる。もしかしたら自分から笑顔を与えられる。
私はそんなヤツを一番に友人に欲しいです。
人間、ユ~モアですよ。
面白いヤツがいたらそいつと友達になる。
他にも面白いヤツがいたらそいつとも友達になる。
ユ~モアってのは人間の輪を広げてくれます。
豊かな笑顔をくれる輪を広げてくれるんですよ。
だから私は人間は面白い生き物であるべきだと思いますねぇ。
笑顔でいれば心も広くなるだろう。優しくなれるだろう。誰とだって肩組めるようになるだろう。
私はそう信じています。
皆さん、ユ~モアを忘れるな。
人生とは楽しむ為にある。
それとユ~モアは切り離せない間柄で御座います。
世界は救えなくとも心は救える。
幸福だから笑うわけではない。むしろ、笑うから幸福なのだと言いたい。 byアラン
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