国民の責任が8割。
どうもどうもこんにちは。
これといって書くこともないので本日はさほど誰も望んでない政治ネタを。
しかし、誰も望んでいない。
コレ大いに問題です。
別に自民党を支持しろって言いたいわけじゃないんですよ。
私の偏見話に目を通したうえでなお、民主党を支持するって人に私はそれをトンチンカだなどと言うつもりは御座いません。
きっと何か信頼に足る根拠あっての支持なんでしょうからね。
それを否定するつもりは全くありませんよ。
でもやっぱり民主党のやることなすこと言うことホント目に余るものが御座います。
この民主党政治を作りあげたのは他ならぬ日本国民です。
政治に対する無関心、党に対する偏見、議員に対する勘違い、政策に対する無知。
それらが積もり積もって出来上がったのが今の日本です。
正直言えば民主党がここまでひどいものだと知ったのはそれほど昔の話ではありません。
もっと以前に私が有権者となっていたら一度や二度ぐらいは民主党に票を投じていたかもしれない。
しかし今の世代で助かった。
政治に対して興味を持って調べた結果は一目瞭然でした。
まさかろくに日本語も離せそうにない奴らが議員になっていたとは。
こんな連中を支持する人なんかいるのかよ、と思って衆院選に臨めばアラ不思議。
こんな連中の圧倒ですよ。
膝から崩れ落ちそうになりましたね。
私はもっと国民に政治に興味を持ってほしい。
自分の手で目で耳で調べて、それから政治を評価してほしい。
政治のことは分からないから、とか誰に入れればいいから分かんない、とか言うのは甘え以外の何ものでもない。
分からないなら知れ、他者からの一方的な情報だけで判断するな。
その程度の認識で政治に参加するぐらいならもはや投票自体参加しないでほしいぐらいです。
それぐらい政治とはシビアな話です。
さて、そんなシビアな話も出来ないくせに政権を担っているヤツの笑えるニュース。
岡田氏、ヤジに応酬 マニフェスト「誰が見てもできないこと!?」
会場が騒然となる中、岡田氏は「誰が見てもできないことをいつまでもできると言うのは、まさしく国民に対する不正直だ」と応酬した。
だから何度も解散しろっつってんだろうがよ。
そもそも誰が見てもできないことをいつまでもできるって言ってたのはあんたら民主党様じゃ御座いませんか。
不正直なのはどっちだ?
できるって言ったことができないことと分かってしまったのなら責任をとる。
当たり前の話です。
日本国民は確かに望みました。
子供手当やら高速無料化やら何やら。
私も心のどこかでは望んでましたよそりゃ。
高速道路無料化したら遠距離恋愛も楽になるだろうなとか思っちゃいましたよ。
ガソリンが安くなるなら嬉しいなとか思いましたよ。
でもできないことぐらい分かってました。
だから民主党に入れませんでした。
しかし大半の国民は民主党が与党になったらそれが果されると思ったからこそ民主党に入れたんです。
それができないと分かったら政策を見直す。
確かに必要です。
できないことをいつまでもできると言っては何も生まれない。
確かにそうだ。
だが重要なのはそれを国民に約束したうえで与党になったということ。
友達同士の口約束じゃないんですよ?
約束が果たせないなら果たせないだけの責任を果たさなければならない。
大体誰が見てもできもしないことを公約に掲げるぐらいに現実が見えてない連中にいつまでも与党やられたら困るんですよ。
あれだけ幻想に満ち溢れた公約を大声で叫んで、まさか本当に自分達が与党たる政治家だなんて思ってるわけじゃないですよね?
約束を破るなら新たな約束を掲げてそれを国民に認めてもらってからにすべきです。
もちろんバカな公約に釣られた国民にも大いに問題があります。
国民の不見識が生んだ本来あってはならないバカげた問題です。
しかし民主主義国家として、党の独走を容認するわけにはいかないでしょう。
能の無い党ならばそれは尚更です。
まず現実的な公約を立案し、それを掲げて解散総選挙に臨むべきです。
そしてそれまでに国民は政治について学びなさい。
学んだ上で民主党を支持するなら私も何も言いません。
あと民主党の方には衆院選でのマニフェストを作った議員の名前を公表すべきだ。
国内の経済を見極められない、実現可能な政策を考えることができない。
そんなバカを次も当選させるわけにはいきませんからね。
これといって書くこともないので本日はさほど誰も望んでない政治ネタを。
しかし、誰も望んでいない。
コレ大いに問題です。
別に自民党を支持しろって言いたいわけじゃないんですよ。
私の偏見話に目を通したうえでなお、民主党を支持するって人に私はそれをトンチンカだなどと言うつもりは御座いません。
きっと何か信頼に足る根拠あっての支持なんでしょうからね。
それを否定するつもりは全くありませんよ。
でもやっぱり民主党のやることなすこと言うことホント目に余るものが御座います。
この民主党政治を作りあげたのは他ならぬ日本国民です。
政治に対する無関心、党に対する偏見、議員に対する勘違い、政策に対する無知。
それらが積もり積もって出来上がったのが今の日本です。
正直言えば民主党がここまでひどいものだと知ったのはそれほど昔の話ではありません。
もっと以前に私が有権者となっていたら一度や二度ぐらいは民主党に票を投じていたかもしれない。
しかし今の世代で助かった。
政治に対して興味を持って調べた結果は一目瞭然でした。
まさかろくに日本語も離せそうにない奴らが議員になっていたとは。
こんな連中を支持する人なんかいるのかよ、と思って衆院選に臨めばアラ不思議。
こんな連中の圧倒ですよ。
膝から崩れ落ちそうになりましたね。
私はもっと国民に政治に興味を持ってほしい。
自分の手で目で耳で調べて、それから政治を評価してほしい。
政治のことは分からないから、とか誰に入れればいいから分かんない、とか言うのは甘え以外の何ものでもない。
分からないなら知れ、他者からの一方的な情報だけで判断するな。
その程度の認識で政治に参加するぐらいならもはや投票自体参加しないでほしいぐらいです。
それぐらい政治とはシビアな話です。
さて、そんなシビアな話も出来ないくせに政権を担っているヤツの笑えるニュース。
岡田氏、ヤジに応酬 マニフェスト「誰が見てもできないこと!?」
会場が騒然となる中、岡田氏は「誰が見てもできないことをいつまでもできると言うのは、まさしく国民に対する不正直だ」と応酬した。
だから何度も解散しろっつってんだろうがよ。
そもそも誰が見てもできないことをいつまでもできるって言ってたのはあんたら民主党様じゃ御座いませんか。
不正直なのはどっちだ?
できるって言ったことができないことと分かってしまったのなら責任をとる。
当たり前の話です。
日本国民は確かに望みました。
子供手当やら高速無料化やら何やら。
私も心のどこかでは望んでましたよそりゃ。
高速道路無料化したら遠距離恋愛も楽になるだろうなとか思っちゃいましたよ。
ガソリンが安くなるなら嬉しいなとか思いましたよ。
でもできないことぐらい分かってました。
だから民主党に入れませんでした。
しかし大半の国民は民主党が与党になったらそれが果されると思ったからこそ民主党に入れたんです。
それができないと分かったら政策を見直す。
確かに必要です。
できないことをいつまでもできると言っては何も生まれない。
確かにそうだ。
だが重要なのはそれを国民に約束したうえで与党になったということ。
友達同士の口約束じゃないんですよ?
約束が果たせないなら果たせないだけの責任を果たさなければならない。
大体誰が見てもできもしないことを公約に掲げるぐらいに現実が見えてない連中にいつまでも与党やられたら困るんですよ。
あれだけ幻想に満ち溢れた公約を大声で叫んで、まさか本当に自分達が与党たる政治家だなんて思ってるわけじゃないですよね?
約束を破るなら新たな約束を掲げてそれを国民に認めてもらってからにすべきです。
もちろんバカな公約に釣られた国民にも大いに問題があります。
国民の不見識が生んだ本来あってはならないバカげた問題です。
しかし民主主義国家として、党の独走を容認するわけにはいかないでしょう。
能の無い党ならばそれは尚更です。
まず現実的な公約を立案し、それを掲げて解散総選挙に臨むべきです。
そしてそれまでに国民は政治について学びなさい。
学んだ上で民主党を支持するなら私も何も言いません。
あと民主党の方には衆院選でのマニフェストを作った議員の名前を公表すべきだ。
国内の経済を見極められない、実現可能な政策を考えることができない。
そんなバカを次も当選させるわけにはいきませんからね。
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