どうもどうもこんばんは。
ガッコでは最近ムカデが大量発生しております。これだから夏ってやつは。
ではではいってみよ~ネギま!255時間目。
事件の真犯人は常に・・その事件が起こることで最も利益を得るはずだった誰かうん。なるほどね。サッパリわからん。
どういうことかな?
まるでこの世界の敵は完全なる世界でもない何かのように取れてしまう。
世界を混乱に突き落とした黒幕は完全なる世界と思いきやその更に暗い所にもまたバックがいるのでしょうか。
そして「得るはずだった」ということはいずれの事件においても真犯人は望み通りの利益を得ることは出来なかったということでしょうねぇ。
まぁ確かにこの3つの事件の中で完遂された事件は未だ無さそうです。
世界は滅亡していないしナギさんはまだ生きているしネギ君とネカネさんは健在。
しかし「世界滅亡」か。
テルティウム君の口ならば「世界救済」というところでしょうが。
あくまでネギ君の視点から言っているのか、それとも総督さん自身もまた「ある側面」側の者なのか。
う~む、一体どこに属する人間なのでしょうか総督。
完全なる世界の者と決め付けるのはいささか早計そうです。
しかしその知識とセラス総長の危機感からして深く関わったことがあるのは決定的かな。
完全なる世界の分派か、下位組織とか、全く掴めませんねぇ。
「復讐」は正当な権利です「復讐」か。そんな言葉を胸に刻んで戦いをおっ始めようとしたキャラが過去に一人いたような。
現在のネギ君の原動力とやらを分析するあたり、ネギ君の私生活もかなり多くの部分を知っていそうですねぇ。
ネギ君の身近に私生活を観察し、それを総督にリ~クしている何者かが存在する、ということでしょうか。
彼の一言一句、読み逃せませんねぇ。
全てを知りたくば手を組め、そうでなければ世界の為に消えてもらう、と。
手を組むとしたら全てを知った後でもネギ君と組める、そんな事実と自身があるということ。
全てを知らぬネギ君は世界に害を為す存在となるということ。
総督と手を組む、それはテルティウム君の「君に死なれると僕も困る」というセリフと関係があったり?
いやぁ~分からんねぇ?
せっちゃん、トサカさん、クレイグさんが乱入して脱出。
誰に教えられたんかね?セラス総長?
結局またゆえっちとは離れ離れ。
このちゃんに傷を治してもらい、完全に治癒できなかったネギ君の傷は明日菜さんが手当。
胸がムキュムキュするようなシ~ンですが残念ながら片方は偽物。
がしかし?
どうやら栞さん、ネギ君にホの字。
あらまぁこの子も年下好み?
私の周りは年上好みばっかですけどねぇ。
恋をすると術が解けてしまうんだそうで。
しかも自己暗示で被術者の感情をそのまま術者である自分も感じてしまうとは、こりゃまた厄介なもんですねぇ。
テルティウム君、これを予期せざるか、それとも予期していた上で明日菜さんに変身させたのでしょうか。
従者達が皆ああも普通の女の子っぽいとなると、予期していた可能性はゼロではないかもしれませんねぇ?
ここでニュ~ス。
なんとネギ君の上着に総督府で開かれる舞踏会の招待状が入っていたと。
宛名はどうやら「白き翼」
何を考えてるんでしょうねぇ?
メンバ~を呼び込んで一網打尽?
そしてせっちゃんの話によるとゲーデル総督は神鳴流でしかも宗家にしか伝承されない技を修得しているという。
最後にはジャックさんが現れて
詠春の弟子に敗れたって?生真面目メガネの弟子は変態メガネか。世の中複雑だ。