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ウォッチメイカー

どうもどうもこんにちは。
web拍手で頂きましたコメント

珈琲には粗野なイメージがあるので、フェイトには合わない気が。

まぁそう言ってやるな。
でも割とフェイトもアレだ。結構カチーンとくるキャラなんぢゃないですか?
一発ネギ君に殴り返してたしね。
メンバ~をバラバラに飛ばしたのも実はムシャクシャしちゃったからかもしれないし。
いや、普段のふるまいからだけではキャラの全ては読み取れませんぜ。

さて本日はジェフリー・ディーヴァー著「ウォッチメイカー」の感想で御座います。


四肢麻痺の科学捜査官リンカーン・ライムのシリ~ズには以前から興味を持ってましてね。
これはシリ~ズの最新、7作目で御座います。

なんとか1作目から読みたかったのですが、7作あるシリ~ズが1作目から店頭に並んでるのなんて今時ハリー・ポッターぐらいしかありえない。

近くの書店にあったのはたったの3作。
「石の猿」「魔術師」「ウォッチメイカー」のみだったんですね。

これはもう仕方ない。
いっそのこと最新から読み始めてしまおう、といきなり7作目スタ~ト。

まぁいいぢゃん。
どうせ一巻完結でそれぞれの関連性なんてそれほど無いんだろうしね、と。

とかなんとかタカ括ってたら登場人物の何人かが以前の作品に登場してたりするらしいけど。

まぁいいぢゃん。

よりによってこの作品の敵が史上最大の敵って語られてるけど。

まぁいいぢゃん。

とにかく、この「リンカーン・ライム」シリ~ズは終盤のアッと驚くどんでん返しが醍醐味だそうでね、私もことごとく騙されましたよ。
しかしライムはそれを見事に推理してしまうのだから尚驚きなんですねぇ。

作品の見どころは敵の素晴らしい頭脳とその手際の良さ。
あらゆる事象のほんのわずかな関連性。
大小、規模に差がありながらそれぞれの事件に張られた数々の伏線。
ん~素晴らしい。
「魅力のある敵」ってのはやっぱり大切だね。

今までミステリ~といったらダン・ブラウンやジェームズ・ロリンズなど薀蓄のものの類ばかり読んでましたが、なるほど、こういった推理小説ってのもまた実に面白い。

時折語られる時計に関する薀蓄も興味深いものでしたけどね。

しかし今回私が一番興味が湧いた部分は登場人物の一人、尋問の専門家キャサリン・ダンスが扱うキネシクス

証人や容疑者のボディランゲージや言葉遣いを観察し分析する、というもの。

いや、これあったら人間関係割と困りませんよ。
是非ともお勉強してみたいね。

ちなみにこのキャサリン・ダンスを主人公にした作品がいずれ出版されるそうですね。
要チェックです。


「頭脳戦」という言葉に弱い。
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