生きるべきか死ぬべきか。それが問題だ。
どうもどうもこんにちは。
Google Earth面白いね
ぎっちゃんです。
特にミュンヘンのクオリティが高すぎです。
どうでもいいことは置いといてさっさといってみよ~ネギま!216時間目。
始まりはネギ君と明日菜さん再会の数時間前。
登場したのはコタ君アキラさん夏美さん亜子さん。
買出しの途中で目撃したのはアドレナリン迸るストリ~トファイト。
もちろん賭けアリ。
この世界はどこも似たり寄ったりですね。
オスティア然りグラニクス然りヘカテス然り。
ところでファイトしてる二人の右側。
足が蹄になってましたね。ケンタウロスの亜種?
ちなみに中世のヨ~ロッパでは悪魔の足は片方、又は両方が蹄になっている、と言い伝えられておりました。
関係あったら面白いのにね。
賭け試合は祭り一番のお楽しみなんだそうです。
平和の祭典のくせに。
はいはい。
試合であって戦争ぢゃない、てか。
竜槍騎兵による馬上槍試合
ほほう。竜に乗ってですか。
アリアドネー魔法騎士団も異界国境魔法騎士団も箒に乗るようですが。
竜の方が古典派?
そんな荒くれ騒ぎの頂点こそ大格闘大会ナギ・スプリングフィールド杯。
優勝できるのか、と訝る夏美さんに自信満々のコタ君。
流石コタ君。
ちょっとシャクれてるのが嫌だけど。
ごめんコタ君。
言い合い、というか一方的な攻撃をしてされる二人をお似合いと評する亜子さん。
何も知らない分尚更酷なもんだ。
そんな中に出ました罪多きネギ君。
ナギさん(ネギ君)を見る亜子さんを見て涙を浮かべるアキラさん。
何気に一番心労が酷いんぢゃないかこのコ。
というわけで女の子3人で今後の作戦会議。
ちょっとぶりにちうさん登場です。
明日菜さん達が猫耳状態のとき人耳は消えてるそうですがちうさんはちゃんと人耳あるんですね。
なんで?
21、22巻でも人耳あるみたいだし。
ハッピーエンドではないにしても「準」ハッピーエンドならばあり得る、とちうさん。
その内容とは!?
亜子さん告る
↓
ナギさん(ネギ君)オッケ~イ
↓
優勝するけど重傷負ってお陀仏
そりゃ流石に酷過ぎる。
なんかもう今時流行りのケ~タイ小説?読んだこと無いけど。
高校のダチが大体そんなカンジって言ってたぞ。
ていうかもうなんだかんだでさっさとカミングアウトしちゃった方がよっぽど傷は浅くなると思うけどな?
そんな問題の張本人。
亜子さんは闘技場で洗濯物を運んでおりました。
と、ここで登場したのがトサカさん。
そういやこんなヤツいたっけな。
ト・サ・カ・様
あんまりカッコ良くないぞ。その呼び方。
ていうか「トサカ」ってマヂで本名だったの?
ますますカッコ悪いな。
亜子さんが運んでいた服に目を付けイヤミをぶつけまくるトサカ様。
亜子さんファンに呪い殺されそうです。
そこで反撃に出る亜子さん。ちょっとカッコ良いぞ。
そんな亜子さんに手を上げようとしたところで出ましたぬいぐるみママさん。
デカいです。
サンドバックにされると言うべきかそれとも空気を込めて友人の鼻先でパンとされるビニ~ル袋みたいな?
とにかくそんなカンジに扱われるトサカさん。
これぢゃ「様」付けんわ。
ママ様のお話ではトサカさんはオスティア出身なんだそうな。
戦争が終わる時に島が落っこちて国がなくなってしまってね
ん?なんか微妙な表現?
戦争で島が落ちたのは分かる。
でもこのセリフではまるでその島が落ちたから国がなくなったととれてしまうような?
私のカン違い?
当時十代の美少女(本人談)ママさんとトサカさん、そしておそらくアニキは自由の身になるまで奴隷生活をしていたとか。
難民になるよりマシな選択だそうです。
旧世界と同様、戦争難民の救済は魔法世界でも難しい問題ってわけか。
でも今オスティア(ウェスペルタティア?)は北の大国の領土。
北の大国とやらは何の措置も講じなかったのでしょうか。
それにしても十代の美少女強そうだな?
国が生きてた頃は何やってたんでしょうか。
実は賞金稼ぎやっててジャックさんと何か繋がりがあるとか?
さて鼻先でパンとされたビニ~ル袋トサカ様。
ベランダ(?)に出て外を街中を眺めているところで何かを発見。
視線の先にいたのはナギさん(ネギ君)。
と、物陰でボン
出てきたのはナギさんではなく子供。
その子供が賞金首と同じであることに気付いたトサカさん。
ん~一波乱の予感。
明日菜さんが元気だったのを思い出し笑みをこぼすネギ君ですが次のコマでは何やら暗い顔。
やはり夢のことでしょうか。
警備の甘いオスティアではネギでいる方が動きやすいとか。
総督府は一体何やってるんだろうか。
ここで亜子さん登場。
「ネギ君」として再会です。
さて、ますます隠し通すのが難しくなったんぢゃないでしょうか?
従兄弟にも関わらずいつも別々で行動している、と亜子さんの目に写るでしょうからね。
割と不自然に見えるでしょうねぇ。
階段に腰を下ろし言葉を交わす。
俺も高校時代こんなことがあったかな。うん。
話はもちろんナギさんに流れ戸惑うネギ君。
そしてついに亜子さんはナギさんが好きである、と告白。(微妙に違うけど)
固まるネギ君。
さー待ちに待った修羅場(?)だぜぇネギ君。
修学旅行の時のアレが再び?
ネギ君にぶっちゃけた亜子さんの心境も気になるところです。
私としてはトサカ様が亜子さんにバラすと予想。
別に誰でもえぇけど。
故郷にいるあのコは元気にしてるだろうか?
Google Earth面白いね
ぎっちゃんです。
特にミュンヘンのクオリティが高すぎです。
どうでもいいことは置いといてさっさといってみよ~ネギま!216時間目。
始まりはネギ君と明日菜さん再会の数時間前。
登場したのはコタ君アキラさん夏美さん亜子さん。
買出しの途中で目撃したのはアドレナリン迸るストリ~トファイト。
もちろん賭けアリ。
この世界はどこも似たり寄ったりですね。
オスティア然りグラニクス然りヘカテス然り。
ところでファイトしてる二人の右側。
足が蹄になってましたね。ケンタウロスの亜種?
ちなみに中世のヨ~ロッパでは悪魔の足は片方、又は両方が蹄になっている、と言い伝えられておりました。
関係あったら面白いのにね。
賭け試合は祭り一番のお楽しみなんだそうです。
平和の祭典のくせに。
はいはい。
試合であって戦争ぢゃない、てか。
竜槍騎兵による馬上槍試合
ほほう。竜に乗ってですか。
アリアドネー魔法騎士団も異界国境魔法騎士団も箒に乗るようですが。
竜の方が古典派?
そんな荒くれ騒ぎの頂点こそ大格闘大会ナギ・スプリングフィールド杯。
優勝できるのか、と訝る夏美さんに自信満々のコタ君。
流石コタ君。
ちょっとシャクれてるのが嫌だけど。
ごめんコタ君。
言い合い、というか一方的な攻撃をしてされる二人をお似合いと評する亜子さん。
何も知らない分尚更酷なもんだ。
そんな中に出ました罪多きネギ君。
ナギさん(ネギ君)を見る亜子さんを見て涙を浮かべるアキラさん。
何気に一番心労が酷いんぢゃないかこのコ。
というわけで女の子3人で今後の作戦会議。
ちょっとぶりにちうさん登場です。
明日菜さん達が猫耳状態のとき人耳は消えてるそうですがちうさんはちゃんと人耳あるんですね。
なんで?
21、22巻でも人耳あるみたいだし。
ハッピーエンドではないにしても「準」ハッピーエンドならばあり得る、とちうさん。
その内容とは!?
亜子さん告る
↓
ナギさん(ネギ君)オッケ~イ
↓
優勝するけど重傷負ってお陀仏
そりゃ流石に酷過ぎる。
なんかもう今時流行りのケ~タイ小説?読んだこと無いけど。
高校のダチが大体そんなカンジって言ってたぞ。
ていうかもうなんだかんだでさっさとカミングアウトしちゃった方がよっぽど傷は浅くなると思うけどな?
そんな問題の張本人。
亜子さんは闘技場で洗濯物を運んでおりました。
と、ここで登場したのがトサカさん。
そういやこんなヤツいたっけな。
ト・サ・カ・様
あんまりカッコ良くないぞ。その呼び方。
ていうか「トサカ」ってマヂで本名だったの?
ますますカッコ悪いな。
亜子さんが運んでいた服に目を付けイヤミをぶつけまくるトサカ様。
亜子さんファンに呪い殺されそうです。
そこで反撃に出る亜子さん。ちょっとカッコ良いぞ。
そんな亜子さんに手を上げようとしたところで出ましたぬいぐるみママさん。
デカいです。
サンドバックにされると言うべきかそれとも空気を込めて友人の鼻先でパンとされるビニ~ル袋みたいな?
とにかくそんなカンジに扱われるトサカさん。
これぢゃ「様」付けんわ。
ママ様のお話ではトサカさんはオスティア出身なんだそうな。
戦争が終わる時に島が落っこちて国がなくなってしまってね
ん?なんか微妙な表現?
戦争で島が落ちたのは分かる。
でもこのセリフではまるでその島が落ちたから国がなくなったととれてしまうような?
私のカン違い?
当時十代の美少女(本人談)ママさんとトサカさん、そしておそらくアニキは自由の身になるまで奴隷生活をしていたとか。
難民になるよりマシな選択だそうです。
旧世界と同様、戦争難民の救済は魔法世界でも難しい問題ってわけか。
でも今オスティア(ウェスペルタティア?)は北の大国の領土。
北の大国とやらは何の措置も講じなかったのでしょうか。
それにしても十代の美少女強そうだな?
国が生きてた頃は何やってたんでしょうか。
実は賞金稼ぎやっててジャックさんと何か繋がりがあるとか?
さて鼻先でパンとされたビニ~ル袋トサカ様。
ベランダ(?)に出て外を街中を眺めているところで何かを発見。
視線の先にいたのはナギさん(ネギ君)。
と、物陰でボン
出てきたのはナギさんではなく子供。
その子供が賞金首と同じであることに気付いたトサカさん。
ん~一波乱の予感。
明日菜さんが元気だったのを思い出し笑みをこぼすネギ君ですが次のコマでは何やら暗い顔。
やはり夢のことでしょうか。
警備の甘いオスティアではネギでいる方が動きやすいとか。
総督府は一体何やってるんだろうか。
ここで亜子さん登場。
「ネギ君」として再会です。
さて、ますます隠し通すのが難しくなったんぢゃないでしょうか?
従兄弟にも関わらずいつも別々で行動している、と亜子さんの目に写るでしょうからね。
割と不自然に見えるでしょうねぇ。
階段に腰を下ろし言葉を交わす。
俺も高校時代こんなことがあったかな。うん。
話はもちろんナギさんに流れ戸惑うネギ君。
そしてついに亜子さんはナギさんが好きである、と告白。(微妙に違うけど)
固まるネギ君。
さー待ちに待った修羅場(?)だぜぇネギ君。
修学旅行の時のアレが再び?
ネギ君にぶっちゃけた亜子さんの心境も気になるところです。
私としてはトサカ様が亜子さんにバラすと予想。
別に誰でもえぇけど。
故郷にいるあのコは元気にしてるだろうか?
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