後ろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進め。
どうもどうもこんにちは
また青空が見れなくなりました
ぎっちゃんです。
結局晴れたのは一昨日だけで昨日から再び雪や雨が降り続いております。
くそが。
ではではそう陰険にならずにいってみよ~205時間目。
特に意味もなく高いところでカンフ~の特訓をするネギ君。
私は高いところ苦手です。
闇にするか光にするかはまだ悩んでいるようです。
しかしジャックさんはこう言った。
闇はやめとけ 死ぬわ
そんなバーナナー
まぁ多分ジャックさんには闇を完璧に扱う素質が無かったってことですね。
今のネギ君がフェイト君に勝つには闇を選ぶしかない。
そうなんでしょうねぇ。一番早く強くなるには自分の能力に適したものを選ぶしかない。
しかし気が乗らないネギ君が自分に言い聞かせるのは仲間の存在。
力を合わせればどんな困難も乗り越えられる
と。
確かにみんな強い。
でも、力を合わせるにしたってそれは戦いの状況にもよると思うんですよね。
個々の力はまだ小さい、しかし皆合わせればあのフェイト君も越えられる。それは多分事実です。
しかしもし合わせられなければ?
ゲ~トポ~トでは前半マンツ~マンの戦いでした。
もし次の戦いもそうなら?
ラスト超りんとの戦いのように一対一の戦いになるようなこととなれば結局は自分一人の力で倒すしかなくなるんですよね。
やはりその場その場、臨機応変に対処できる能力がなければ仲間と肩を並べる以前の問題になってしまうのではないでしょうか?
まぁ光は光なりの強くなる方法はあるとは思いますが。
ナギさんも魔法剣士タイプで従者を必要としないぐらい強かったらしいしね。
特訓中のネギ君のもとに現れるはちうさん。
手には何やら巻物が。
エヴァにゃんが記した闇の魔法の巻物だそうで。
そんなもんが何故ジャックさんの手元に?
ジャックさんとエヴァにゃんの間にはどんな関係があるんでしょうねぇ?
ちうさんの見たところではネギ君既に心は決まっている、と。
さてどちらに決めたのか。
そしてジャックさんのもとへ行くネギ君。ジャックさん包帯グルグル。
無敵の俺様がこの程度の大怪我で
大怪我なんかしたら「この程度」も「どの程度」もないと思うんだけど
まぁバカは語らせておくものか。
どちらにするかネギ君に聞いたところ巻物をジャックさんに差し出すネギ君。
おや、光を選ぶのか。
ここでジャックさん
少しつまらん気もするが
なるほど。エヴァにゃんと似たような感性をお持ちのようです。
ますます気になる間柄ですねぇ。
と、ここでネギ君、この選択は無茶かもしれない、とちうさんに確認する。
しかしそんなネギ君にぶつけるは久しぶりのちうさん節。
赤松さんの熱意が感じられます。
無茶だとかは関係なく胸張っていいと。
その言葉で心は決まり巻物の紐を解く。
ネギ君は闇を選んだわけだ。
仲間と共にあることと、ナギさんを目指すためにあえて闇を選ぶ、と。
自分に闇の素養があるならそれを突き詰めてこそナギさんに近づけると考えたそうです。
なるほどねぇ。
一見矛盾しているようで実はそうではない、というわけだ。
ネギ君は性格からしてナギさんと正反対らしいし、ネギ君とナギさんは一枚紙の裏表なんでしょう。
それが同じ器に収まるかは別問題かもしれませんけどねぇ。
ついでにエヴァにゃんのことも大好きと。
もちろん愛の告白ではないので気をつけよう。
しかしこの巻物一度開くとキツイらしい。一体何が起こるのか。
ジャックさんもそれを経験したんでしょうねぇ。曲がりなりにもやって見せたわけだし。
おそらくラテン語の文面が垣間見えますが解読は他の方に任せよう。
で、その巻物から現れたのは全裸のエヴァにゃん。思念体はいつでも全裸なんですねぇ。
そして思念体エヴァにゃんはネギ君の頭を掴み
打チ勝ッテミセロ
さぁ大変なことになってまいりました。
ネギ君いきなり闇の試練です。闇の魔法です。
ヤな顔千本ノックの成果を見せるときです。
ここで舞台は移りどこだろうか?
現れたのは懐かしの本屋さん。何やら遺跡の中を走り回っております。
崩れる遺跡を脱出して一息。
どうやらトレジャ~ハンタ~に仲間入りしているみたいです。
なるほどなるほど。図書館探検部の名はダテではないんですねぇ。流石です。
黒服の魔女っぽい方の話では遺跡で拾ったと。
それよりこの人の服って学祭のいいんちょさんやゆーなさん、ゲ~トでの明日菜さんの服とよく似ております。
意外と需要あるんですね、あんなカンジ。
ここで本屋さんは何やらお宝を手に入れたようです。
それが
鬼神の童謡
相手の「名前」を見破る魔法具
新世界の神になれそうです。
なるほど。これがあれば本屋さんの能力がグレ~ドアップしますねぇ。
初対面でも以心伝心ですよ。一方通行ですけど。
本屋さんはそれを以前から捜していたんだとか。
どこで知ったんでしょうか?
それにこの魔法具が何故作られたのかも気になるところです。
いどの絵日記を持たない者にしたらどれだけの価値があるのでしょうか?
能力の割りに名前が強烈だしな。
ついでにこのトレジャ~ハンタ~さん達の中に犬耳っぽい方が一人、二人。
結構アリアドネーに近いところなのかな?
世界中で宝探ししてるのかもしれませんけど。
来週のネギ君どうなるのか気になりますねぇ。
いや、ゆえっちみたいに次は本屋さんをピックアップかな?
でもやっぱり俺はこのちゃんの現状を知りたい。
また青空が見れなくなりました
ぎっちゃんです。
結局晴れたのは一昨日だけで昨日から再び雪や雨が降り続いております。
くそが。
ではではそう陰険にならずにいってみよ~205時間目。
特に意味もなく高いところでカンフ~の特訓をするネギ君。
私は高いところ苦手です。
闇にするか光にするかはまだ悩んでいるようです。
しかしジャックさんはこう言った。
闇はやめとけ 死ぬわ
そんなバーナナー
まぁ多分ジャックさんには闇を完璧に扱う素質が無かったってことですね。
今のネギ君がフェイト君に勝つには闇を選ぶしかない。
そうなんでしょうねぇ。一番早く強くなるには自分の能力に適したものを選ぶしかない。
しかし気が乗らないネギ君が自分に言い聞かせるのは仲間の存在。
力を合わせればどんな困難も乗り越えられる
と。
確かにみんな強い。
でも、力を合わせるにしたってそれは戦いの状況にもよると思うんですよね。
個々の力はまだ小さい、しかし皆合わせればあのフェイト君も越えられる。それは多分事実です。
しかしもし合わせられなければ?
ゲ~トポ~トでは前半マンツ~マンの戦いでした。
もし次の戦いもそうなら?
ラスト超りんとの戦いのように一対一の戦いになるようなこととなれば結局は自分一人の力で倒すしかなくなるんですよね。
やはりその場その場、臨機応変に対処できる能力がなければ仲間と肩を並べる以前の問題になってしまうのではないでしょうか?
まぁ光は光なりの強くなる方法はあるとは思いますが。
ナギさんも魔法剣士タイプで従者を必要としないぐらい強かったらしいしね。
特訓中のネギ君のもとに現れるはちうさん。
手には何やら巻物が。
エヴァにゃんが記した闇の魔法の巻物だそうで。
そんなもんが何故ジャックさんの手元に?
ジャックさんとエヴァにゃんの間にはどんな関係があるんでしょうねぇ?
ちうさんの見たところではネギ君既に心は決まっている、と。
さてどちらに決めたのか。
そしてジャックさんのもとへ行くネギ君。ジャックさん包帯グルグル。
無敵の俺様がこの程度の大怪我で
大怪我なんかしたら「この程度」も「どの程度」もないと思うんだけど
まぁバカは語らせておくものか。
どちらにするかネギ君に聞いたところ巻物をジャックさんに差し出すネギ君。
おや、光を選ぶのか。
ここでジャックさん
少しつまらん気もするが
なるほど。エヴァにゃんと似たような感性をお持ちのようです。
ますます気になる間柄ですねぇ。
と、ここでネギ君、この選択は無茶かもしれない、とちうさんに確認する。
しかしそんなネギ君にぶつけるは久しぶりのちうさん節。
赤松さんの熱意が感じられます。
無茶だとかは関係なく胸張っていいと。
その言葉で心は決まり巻物の紐を解く。
ネギ君は闇を選んだわけだ。
仲間と共にあることと、ナギさんを目指すためにあえて闇を選ぶ、と。
自分に闇の素養があるならそれを突き詰めてこそナギさんに近づけると考えたそうです。
なるほどねぇ。
一見矛盾しているようで実はそうではない、というわけだ。
ネギ君は性格からしてナギさんと正反対らしいし、ネギ君とナギさんは一枚紙の裏表なんでしょう。
それが同じ器に収まるかは別問題かもしれませんけどねぇ。
ついでにエヴァにゃんのことも大好きと。
もちろん愛の告白ではないので気をつけよう。
しかしこの巻物一度開くとキツイらしい。一体何が起こるのか。
ジャックさんもそれを経験したんでしょうねぇ。曲がりなりにもやって見せたわけだし。
おそらくラテン語の文面が垣間見えますが解読は他の方に任せよう。
で、その巻物から現れたのは全裸のエヴァにゃん。思念体はいつでも全裸なんですねぇ。
そして思念体エヴァにゃんはネギ君の頭を掴み
打チ勝ッテミセロ
さぁ大変なことになってまいりました。
ネギ君いきなり闇の試練です。闇の魔法です。
ヤな顔千本ノックの成果を見せるときです。
ここで舞台は移りどこだろうか?
現れたのは懐かしの本屋さん。何やら遺跡の中を走り回っております。
崩れる遺跡を脱出して一息。
どうやらトレジャ~ハンタ~に仲間入りしているみたいです。
なるほどなるほど。図書館探検部の名はダテではないんですねぇ。流石です。
黒服の魔女っぽい方の話では遺跡で拾ったと。
それよりこの人の服って学祭のいいんちょさんやゆーなさん、ゲ~トでの明日菜さんの服とよく似ております。
意外と需要あるんですね、あんなカンジ。
ここで本屋さんは何やらお宝を手に入れたようです。
それが
鬼神の童謡
相手の「名前」を見破る魔法具
新世界の神になれそうです。
なるほど。これがあれば本屋さんの能力がグレ~ドアップしますねぇ。
初対面でも以心伝心ですよ。一方通行ですけど。
本屋さんはそれを以前から捜していたんだとか。
どこで知ったんでしょうか?
それにこの魔法具が何故作られたのかも気になるところです。
いどの絵日記を持たない者にしたらどれだけの価値があるのでしょうか?
能力の割りに名前が強烈だしな。
ついでにこのトレジャ~ハンタ~さん達の中に犬耳っぽい方が一人、二人。
結構アリアドネーに近いところなのかな?
世界中で宝探ししてるのかもしれませんけど。
来週のネギ君どうなるのか気になりますねぇ。
いや、ゆえっちみたいに次は本屋さんをピックアップかな?
でもやっぱり俺はこのちゃんの現状を知りたい。
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