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五つの星が列なる時 感想

どうもどうもこんにちは
ホントは勉強してなきゃいけない
ぎっちゃんです。

みんなシィ~だぞ?

本日は昨日の夜に読み終えた本

五つの星が列なる時
の感想。

イギリスのオックスフォードで若い女性が次々と惨殺される事件が発生。無残に切り裂かれた遺体の上にはコインが置かれていた。
作家のローラと犯罪現場の写真家フィリップは、そのコインが紀元前400年頃のエジプトで使われていたものの模造であり、殺人の行なわれた日が占星術に基づいて決められていることを突き止める。
さらに調査を進める彼らは、1851年にも酷似した連続殺人事件が起きていたことを探り出す。
そして、一連の事件に偉大な科学者ニュートンが深く関わっていることを知る。

っていうのがこの本のスト~リ~。
錬金術や占星術が絡められたいわゆるダ・ヴィンチ・コード系の知識が込められたミステリ~で御座います。

正直に言うと面白いといえば面白かったけど言うほど面白いお話ではなかったかな?

フィリップは主人公の一人のはずなんですけど基本的にローラの後をついて回ったりとあんまり役に立ってないというか目立った活躍がほとんどないんですよね。
もう少し頑張って欲しかったなぁ?

それにローラの友人が遺した物に暗号があったんですけどそれもどこか拍子抜けというかね、ダ・ヴィンチ・コード並の凝った作りではなかったですね。
それでね、暗号の鍵(解読する際のヒントとか解読するために必要な材料)に3.5ってのがあったんですけど、
解読するときに全く使われてなかったんです。



あれ?何の為?

なんという出オチ。
解読するのに必要なはずぢゃなかったの?

それに終盤でボドレアン図書館の地下に3つの関門があるんですけどこれもまた肩透かし。

小学校の4年生あたりが考えたっポイのばかり。

実際その場に立ってみればそれほど悩まずに解けそうなモノで全然謎解きの面白みがなかったと思いますね。

評価できるシ~ンと言えばフィリップ達が犯行時刻が占星術に基づいて決められてることについて語り合うシ~ン。
ここはまさに知的ミステリ~に恥じない部分でしたね。


長続きはしなかったけど。

終わり方もなかなか面白みのある終わり方でしたよ。

あと、物語が終わったところで作品に登場するニュートン等の登場人物、錬金術、占星術に関する解説が載っていたのは良かったな。

全体的に基礎知識がなくても理解できる内容でしたね。
せいぜい図書館で借りて楽しむぐらいの小説だったかな?

次は「マギの聖骨」って本を読んでみたいですね。
読んだ方情報モトム。


ニュートンに失望した
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