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バチカン・エクソシスト 感想

どうもどうもこんにちは
「切っても切っても切れない物な~に?」


「切っても切っても」って言ってる時点で既に切れてるやんって最近気付いた
ぎっちゃんです。

本日は記憶力が多少ある方ならば覚えていらっしゃるでしょう、以前の記事の前文にて書きました悪魔祓いの本についての感想で御座います。

本日12時ごろに読了しました。

随分と読むのに時間がかかってしまいましたけどね。

さて、年金だのなんだの社会問題もさることながら、世界的な宗教もまた何かしら答えを出すのが非常に難しい問題を抱えておるようです。
「バチカン・エクソシスト」で取り上げられております悪魔祓いについて

「バチカン・エクソシスト」によりますとなんと教皇庁はエクソシストについて比較的否定的な立場でいるようです。
問題は悪魔とはどんな存在なのかで御座います。
現代における悪魔の存在に対する解釈は2通り。
体を持ち実際に人に取り憑くことが出来る存在か
あるいは
人の悪意、欲を表現する象徴的な存在か

バチカンは後者のスタンスを取っているようです。
何故「神は存在する」のに「悪魔は存在しない」のか。
理由は悪魔はこの世に存在し、人に取り憑くとすると人は自身の責任を悪魔に転嫁してしまう恐れがあるからで御座います。
人が犯した犯罪、過ち。悪魔が存在するとなれば人はおよそ全ての責任を悪魔のものとし、その人の内面的進歩を阻害するのではないか?
罪の責任を悪魔のものにしてしまえばその人自身には何の責任も無いことになってしまう。
それがバチカンが危惧しているトコロなのです。

実際エクソシスト達も「数多くの人々が悪魔祓いを頼ろうとするが、本物の悪魔憑きはほとんど無い」と言っているようです。

しかし悪魔祓いに対して寛容な者もおられる。
中には現役の精神科医も。
悪魔祓いに関しては医学的に見ても一つの精神療法として見ている方が結構いるようです。
この本には精神科医からは何も得られず、悪魔祓いに通った途端に回復した、という事例が紹介されているのです。

いやはや、精神病か悪魔憑きか、見極めるのは非常に難しいものでありましょうな。

全体的に見て実に知的好奇心をいくぶん満足させてくれる本で御座います。
でも私的な欲を言わせてもらえば悪魔祓いで使われる祈祷とかもっと細かく書いてくれていたら最強だったんですけどねぇ。
高望みですね。

ちなみに私としては神や悪魔は存在すると考えております。


何故かって?



居ないより居るって思った方が面白いぢゃない?


信じるっていうかただの願望やね。

皆様は神秘的存在に対してどんなお考えでありましょうか?


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