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その時の私はきっと笑顔。

どうもどうもこんにちは。
発売されましたねーネギま!38巻。
感想に関しては別に良いか。
マガジンの方でもう書いちゃったし振り返る記事も書いたし。

だからこの部分だけ。

「一旦」というのはまたいずれ復活するであろうということを意味します。




描く気満々かよっ!!


これはつまり明かされていない設定ストーリーはどれもこれもキチンと組み上がっていてなお且つそれを明らかにする構想が出来ているということか。
ここで終わる意味大して無いじゃないっ!!




この辺で、ひとまず原作も結末を描いてみたく思いました。




知らないよっ!!


何をどう引っ繰り返しても読者のニーズから乖離してるよ!
誰得だよ!
赤松得だよ!

ええい全く。
結局シャーマンキングの二の舞じゃないか。
否、人気至上主義のジャンプでの打ち切りというやむを得ない状況だったのに対して、ほとんど赤松さんの一存と考えられる分尚更タチ悪いわ!



ちょっと勇気を出せば、使えるかもしれませんよ・・・魔法。



何故伏線回収して綺麗に終わらせようというちょっとの勇気を出さなかったのか。


くそう終わるのに終わらない気丸出しなのが腹立たしい!
サッパリ諦めていた分無駄に腹立たしい!
ネギ君の本命が誰とかぶっちゃけどうでもいいけど腹立たしい!
ネギま!好きだけど腹立たしい!







続編出たらどうするかって?






読むわっ!!

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私のネギま!を振り返る。

どうもどうもこんばんは。
ネギま!が終わったことだし私も振り返ってみようかね。
私がネギま!と初めてであったのは、うん。
あんま覚えてないわ。

確かネットサーフィンをしてるときにどこかのブログでネギま!の感想記事を読んで興味が湧いたような気がする。
学園祭でネギ君とゆえっちが善悪の論争をしてる話でしてね。
こんな萌えなお色気なラブコメのお気楽そうな絵柄なのになんて重い会話してんだコイツラ、と衝撃を受けましたねぇ。
それからいろんなとこの感想を読んだりしてね、イカンもう先が気になって仕方ないと本編を読むようになったんですねぇ。

1、2巻はバリバリのラブコメでほとんど読み流してたようなもんでしたが3巻からが楽しくて楽しくて。
ネギま!ブロガーの考察記事も読んでみたりしてから私がブログを立ち上げるのに大して時間はかかりませんでした。
あの頃は次から次とネタとアイディアが浮かんだものでこりゃブログやらにゃと思い立っちゃいましたね。
今はこんなんだけどね。

修学旅行、へルマン卿、学園祭、夏休み、そして魔法世界。
読者の感想を見ると時折「面白くなくなった」という感想を見るようになりましたが私はあんまり苦になりませんでしたね。
まぁ流石に魔法世界編ではあの日常よ早く帰ってきて、と水が枯れてきたような気分になることも少なくなかったけど、何より少しずつでも情報が出てくるのが楽しかったもんだ。
コレが過去にどう関わりこれからにどう関わってくるのか、と考えるのが楽しくて仕方がなかった。
肝心のブログはこんなんだけどね。

しかし不満があるのもどうしようもない事実ですよね。
あんだけ伏線ぶん投げたんだもの。
自分の考察にどんな答えが返ってくるのかと期待してたのにあれだもの。
そりゃ不満ですとも。
それだけじゃない。不満はまだある。
ネギま!に限った話じゃないけど絶対面白そうなイベントでも描写しないときってありますよね。
私としてはそういうとこまで見たいんですよね。妄想するより。
例えば学園祭の打ち上げとか。
あと一学期終わってからのカラオケ大会とか。
そんな面白イベントをカットした揚げ句の果ての五ヶ月後だよ。
正直最終決戦の成り行きだとかナギさんの結末だとかネギ君の本命だとかよりもこの五ヶ月を描いてくれた方が私は良かったと思いますねぇ。
体育祭は物足りなかったしクリスマスもあったし年末年始にバレンタインもあった。
ついでにヒロインが31人もいるのにほとんど誕生日イベントが無かったのもなんだかなー。
せめて序盤辺りのレギュラー陣だけでももうちょい触れてほしかったなぁ、と。
ぶっちゃけると私の大好きせっちゃんの誕生日イベントが見たかったな、ていうだけなんだけど。

こうしてみると私も結構不満多いな。
でもね、このところネギま!終ったなーていうのが頭の中でグルグルしててふと何気なく13巻を手に取り読み返したんですよ。

色々と込み上げてきた。

そう、武闘会でのネギ君とナギさんのバトルね。
読みながら最終回の二人のじゃれあいシーンが脳裏に浮かんできましてね。

良"がっだなぁ・・
ちぐじょう"!
ホン"ト"に良"かった"なぁ"・・・!

ていう気分になりまして。

なんかどうでもよくなってきた。

皆さんも最終回を思い出しながらこのバトルをもう一度読んでみて欲しいと思いますねぇ。
あのときネギ君が流した涙が私の網膜に焼き付いて離れてくれません。
好きな作品が終わってしまった計り知れない虚無感、喪失感。
おそらく満たされることのないであろう不満。
思うところは山ほどありますが、しかし今一度申し上げたい。
連載お疲れ様です赤松先生。
そして長旅お疲れ様ネギ君。
いやネギ君はむしろこれからなのか。




あ、そうそう最後にもう一つだけ。





ちびせっちゃんもう一度だけ見たかった。

魂の籠った青春はそう容易く滅んでしまうものではない。

どうもどうもこんばんは。
さて、終わってしまいましたねぇネギま!
9年間ですか。
読み始めたのは中学生の頃からですが、なんだか小学からの付き合いをしてきたかのような気分です。
親しんできた作品が終わってしまうのは寂しいが、
涙こらえていってみよー最後のレビュー。

ゆえっちを助けにきたのはやっぱりネギ君。
大きくなったねぇネギ君。
年齢詐称薬で大人バージョンになったのは幾度となく見てきましたが、本当にここまで育ったのを見るとなんだか感慨深いものがあります。

ネギ君のセリフからパイオさんが常習犯だったことが分かります。
さほど驚くようなことでもないね。

ネギ君が麻帆良に現れた理由はなんと白き翼の同窓会があるからだそうで。
そこにはかつての白き翼メンバーが登場。
皆さんも大きくなりましたねぇ。
美人さんになっちゃって、兄さん嬉しいよ。同い年だけどね。
でも厳密には一個下になるのかな?
更にスペシャルなゲストも来ているそうで、そのゲストとは

お、お父さん・・・!

なんだコレ
ナチュラルにも程があるよ
なんだよ「よっ」て。
俺達ファンが望んだナギさんの登場シーンはこんなんじゃないよ。
もうちょっと黒いオーラ纏って「フハハハハよくここまで来たな、だがお前の命もここまでだ!」みたいなアレだよ。
くっそー作中でどんだけテンション固定化されてんだ。
なんかこの表情しか見覚えねぇよ。
てゆーか若ーなオイ。
全然年取ってねぇじゃんかよ。
造物主に乗っ取られてた効果かよ。
ちゃっかり肌年齢得しやがってコンチキショー。

それはさておき紅き翼組も先程のゆえっちVSパイオさんの戦闘を見ていたそうで。
いやぁ、それ言わないであげた方が良かったんじゃ。
バッチリ若い女の全裸見ましたってことだよこのオッサン共。
ところでゆえっちはネギ君を師匠にしていたそうで。
なるほどそれでネギ君と同じ魔法を多用していたと。
英雄の弟子か。
それだけで就職先はいくらでもありそうだけどな。

ゆーなさんが持ってきた写真を見ると写っていたのは鳴滝シスターズと思いきやそのチルドレン。
もう子供作っちゃってたのかよ。
手はえーな。
あと美沙さんにも彼氏さんがいるとか。。
逆光源氏計画は諦めて妥協したようですね。

後は生徒それぞれのその後を御紹介。
全部文章で説明とか打ち切りスメルがハンパないけど気にしないでおこう。
それにしてもなんとまぁ。
いいんちょさんちず姉ザジさんを除いても
朝倉さんは著書がベストセラー
ゆーなさんはメガロのエージェント
本屋さんゆえっちはISSDA勤務
パルさんはBL富豪
鳴滝シスターズは帝国に玉の輿
ちうさんはISSDA特別顧問
ハカセさんは総督夫人
くぎみーさんは税関職員

3-Aエリート階級過ぎる・・・!

これが平均点万年最下位の3-Aだったのか。
人間どうなるか分かったもんじゃないぜ。

最後は無理矢理でもクラスメイト全員集まって同窓会やろうぜで締めくくってお終い。
今週のお話、そしてこの作品のお話はここまで。
わずかな勇気の物語、終演です。

なるほどな。
皆元気そうで何よりだよ。
ちうさんは・・・・うん、まぁいいや。
本人きっとあれで幸せだろうし。
あとメインヒロインどこ行った。
度々影が薄いと書いたことがあったけどまさかこんな扱いとは。
これもネギ君の運命の人とは限らないよーという意味なのか。
根強いファンが多くいるであろう本屋さんとゆえっちが明確に失恋したと書かれるとは思わなかったなぁ。
いや、恋は闘いだとどこぞのBL師匠が言っていた気もするしな。
時に略奪もあり得るだろう。

終りかー。
終わったんだなー。
ごちゃ混ぜな気分だなぁ。
面白かったーとも思うし伏線はー?とも思うし。
果たしてこれが赤松さんが本当に望んだ形の終わり方だったのか疑問は尽きないんですが、しかし終わったものはやはり終わったのだ。
やり直せと言っても仕方ない。
映画のようにはいかないさ。
何はともあれ、9年間お疲れ様です。
楽しい物語をありがとう。



しかしだ。
終われないよなぁファンとしては?
だってこんな伏線残したまますんなりサッパリ「さー次は何を楽しもうかなー?」とはいかんだろう。
考え方を変えるんだ俺。
ポジティブに考えろ俺。
赤松さんが数々の伏線をそのままに終わったということは今までの情報からその全てを紐解くことが可能であるという赤松さんからの挑戦状だと考えるんだ。
ぶっちゃけネギ君と皆が力を合わせてなんやかんやでナギさんを取り戻すなんてプロセスはどうあれ結果としては当たり前だしな。
さほど考え込むようなことでもないもんな。
残す問題はそれ以外だ。
ずばり、私がこれからすべきことはまさしくネギま!の考察なのだ。
ついに本気を出すときが来たのだ。
ネギま!が終わってもこれは終わらせてはなるまい。
思えば「もう少し情報が出てからにしよーかなー」と思いながら先延ばしにした結果、情報が出てくる前にネギま!終わっちゃったのだ。
こりゃもう考察するっきゃあるめぇよ。
いつになるか分からんけどねっ

ネギま!354時間目

どうもどうもこんばんは。
くしゃみを頻発するようになって花粉症への恐怖が日に日に増しております。
ところでスギ花粉っていかにもアレルギーなビジュアルしてるよね。
見れば見るほど禍々しいんですけど。

ではではくしゃみこらえていってみよ~ネギま!354時間目。
今週はまたさらに時間を駆けあがって7年後。
ふふふいい加減私ももう驚かないんだぜ。
これで最後だろうけど。
7年後の麻帆良学園都市では何やら化け物が出現して、しかも下着を奪い去る事件が多発しているとか。
最終回一個前にしながらなんというか、
すごくフツーのネギま!の話だな。
というわけでその化け物の正体を暴いてやろうと動き出したのがバカピンクの弟君と聖ウルスラ女子高の女の子。
女の子も誰かの血縁なんでしょうか?
が、結局脱がされる。
うん。フツーのネギま!だな。

なんでも魔法世界の公表を2年後に控え、最近は魔法世界人や魔物の不法な流入が相次いでいるとか。
そんな連中が騒ぎを起こして困ったんだ、ということで人々を守ろうとする少女達、通称「ネギの教え子」が現れた。
教え子じゃない子も含まれているのが不思議なところ。
分けるのメンドいからネギ君と知り合いなら教え子に一緒くたにしとこうとか思ったんですかね。

そんなこんなで弟君達が助けを求めたのが超常現象専門の探偵事務所を開いている成人ゆえっち。
ずっと中学生だったからもう二十歳過ぎてるのが信じられない気分だぜ。
どう見てもバストは成人してないしな。
国際太陽系開発機構に就職する為にもこんなことしてるヒマはない、やりたくないと言いながら依頼を引き受けることに。

捜査を開始してついに下着泥棒と対峙。
その正体は我らが乳神様、パイオ・ツゥさん。
7年経っても変態は変態か。
というわけで戦闘開始。
そう言えば退治した竜の牙を地面に蒔いたらモコモコ兵士が生えてきた、なんて伝説をどっかで聞いたことがありますねぇ。
更にかつてネギ君が使っていた魔法の数々を駆使して圧倒。
しかし猛攻から脱した乳神様は瞬時にゆえっちの服を見事に脱がす。
なんとラカンさんから音速脱衣術と無音・脱がし術を直に教えてもらったそうです。
へーあの人は今そうやって生計を立てているのかー
伝説級の変態は7年経っても伝説級の変態か。

無力化されたゆえっちはあっという間に乳神様の餌食に。
そこへ迸る一閃の雷。
ゆえっちのピンチに現れたのは誰なのか?

まぁ女の子が脱がされてからじゃないと助けに来ないって言ったら大体ネギ君でしょう。

というわけで今週はお終い。
ゆえっち主役回ということはもしかしてネギ君の本命を勝ち取ったのはゆえっち?
皆等しくチャンスある、で恋愛云々は終わらせるのかと思ってましたがそうでもないのかな。

あと疑問点ですがゆえっち「アデアット」のセリフでアリアドネーのあの剣を出現させてたけどあれは新しいマスターと契約したってことなのかな?
しかし前のシーンで世界図絵を相変わらず使っているよう。
仮契約は期間限定のはずですが7年経った今でも効果は続いてるんでしょうか?
私の懐かしい考察では契約が切れたパクティオカードでもグレードダウンしたアーティファクトを使い続けることができると考えましたが、そういう感じだったり?
もう最後だってのに何でこんなに疑問が尽きないんだネギま!ってヤツは

なんかもう新章が始まってもまるで違和感のないお話。
まぁ赤松さんは引退するのではなくまだまだ漫画家を続けるようですし次回作まで生徒のその後を描いてお茶濁すのもなかなか悪くないと思いますが。
しかしTwitterで
次回作や続編(?)にご期待下さい
なんて書いてるあたり赤松さんのファンに対する一種の悪意を感じちゃうわ。
こうして書かれる方がむしろ続編はあり得ないんじゃないか、と思えてならないんですよね私は。
終わるものは終わるもの、と諦めてかかった方が気楽ですホント。

ネギま!353時間目

どーもどーもこんばんは。
またまたお久しぶりのぎっちゃんです。
どうだ?
このまま最後まで更新しないんじゃないかって内心予想してただろう?
しかしね、ネギま!もあと2話となってしまいましてね。
そんなんだったら私ももっと丁寧に更新すべきだったなぁと後悔が絶えません。
後悔するだけですけどね。
130年眠り続けた明日菜さんの前に現れた超りんとエヴァにゃん。
タイムマシンを使ってあっという間に130年前へタイムスリップ。
遠い未来へ思いを馳せた涙の別れに水を刺すどころか己を水とし棒状放水するメインヒロイン明日菜さん。
めでたく全員揃って卒業式。

超りんせっかく3-Aに戻ってきましたが結局元の自分の世界へと戻るそうです。
その為の開発が何と異なる次元を行き来するお手軽便利グッズ「渡界機」
この子って作中の誰よりも神に近い存在だよね
桜子さん?
あの子もう神でしょ。

そして話はネギ君の本命は誰?と。
明日菜さんがあれだけ意外なリアクションをしているとは。
そうなると我々やキャラクターが語って「あの子なんじゃないー?」的にスルッと出てくる名前じゃなさそうですねぇ?
つまりあからさまにフラグビンビンな子ではないってことか。
明日菜さんでないことは明白にして、リアクションからして本屋さんはなさそうだな。
ちうさんは、どうだろうな?
一時的に明日菜さんポジションだったし可能性としては有り得過ぎてむしろ本屋さんと同じではなかろうか。
エヴァにゃんも349時間目でパルさんが「ありすぎる」と発言してるしな。
分かりやすいぐらいに近い関係ではなくそれなりの接点があり似たような部分もあるし「まぁ納得かな?」なキャラか。

ふむ。
これはもうアレだな。
私が推すせっちゃんってことで私大勝利だな。
いや、ホラ。
何かと考え込んで何かとぶっ壊れるとことか似てるじゃん?
37巻で明日菜さんもせっちゃんにネギ君のことよろしくっていってるしさ?
えっと、別についさっき37巻読み終わってせっちゃんにキュンキュンしたからそのテンションでせっちゃんの名前だしたわけじゃなくってやっぱなんでもないです。

一体誰なんでしょうねぇ?
気になる気になる。
どうせ結局明かされないまま終わるんでしょう。
ホントもーハーレムものってこんなんばっかね!?
どうせ後は想像におまかせなんでしょ?
それぞれのファンがそれぞれで満足してなさいってことなんでしょ?
分かったよもう。

しかしだ。
私が書きたかったことはこんなことじゃない。
こんなありがちなキャッキャウフフな色恋沙汰は別によろしい。
最大の問題はネギま!がもう終わるってことだ。
無理だ。
どう考えても残された数々の伏線を回収することは不可能だ。
あんな不完全燃焼な設定ばかり最後にバカスカ出してハイお終いってアナタ私は納得しませんよ。
少し前にtwitterで「未回収の伏線なかったっけ?」でファンに次から次と指摘されながら
「それは裏設定ってことで♪」
そりゃないよ赤松さん!
作家でもなんでもないけどもし私が作品を作るとしたら裏設定なんてものは作らない。
全てを明らかにしたいと思う。
絶対ファンは知りたいと思うだろう故です。
裏設定なんてものは作者が口を開かなければ世に知れないもの、そんなんじゃ設定の作り損じゃ御座いませんか。
まるで設定した意味がない。
コレが私の最大の不満。
まぁそのためにあと2話でこれでもかって怒涛の伏線回収されたらそれはそれで見苦しい気もしますがね。
かといって回収されないまま終わるのも胸が苦しい。
ダメだよ赤松さん。
まともに伏線を回収しない作品がどんな末路を辿るのか。
思い出せ赤松さん!
シャーマンキングのあの惨劇を!
後から完全版で完結させてその上今は更に外伝を書き上げてる真っ最中。
全くファンはオロオロするってもんですよ。
読むけどね!
楽しんでるけどね!

そしてもう一つ不満がある。
この際だから書かせてもらうよ。
好きな作品だからって必ずしも優しくしないよ。
時間ぶっ飛ばし過ぎなんだよもー。
夏休み終わったと思えばもう10日経ったりするし麻帆良祭級のなにか面白新章があるかと思えば体育祭はとことんネギ君包囲網に終始するしそんな体育祭が終わった直後に5ヶ月後とかブッたまげー。
オイオイこりゃ何だ。
いきなり未来にトンじまったぜ。
この分じゃ100年の大事業もあっという間だぜ。
中学生活最後の一年間をこんな描写で良いのか?と思いましたよホント。
本人達が「良い思い出作っとかないとねー」とか言いながら何も見てないぞ。
気がつけばクラスメイトの数々の伏線をとっくに解決済みにしてネギ君黄昏てるし。
ラブコメ作品がクリスマスもバレンタインもカットするなんて想像だにしなかったね。
これも同様です。
私だったらこの辺りも残さず摘み取ります。
あまりに勿体なさすぎる。

残念だ。
実に残念極まりない。
このまま終わってしまうのでは私にはただただ不満が残るだけです。
しかし仕方ない。
どれだけ不貞腐れても終わるものは終わる。
今まで楽しませてもらったことは紛れもない事実です。
とりあえずラスト2話。
それを全力で楽しむとしましょう。
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